このページはこんな悩みを解消します。

・出産後、産後うつになって夫婦一緒にいるのがつらい!結婚したのを後悔してしまう。離婚したいと考えている。

と、悩んでいる方に対して、その悩みを少しでも軽くします。

 

本記事の内容はこちらです。

・産後うつ病の経験者からすると、産後クライシスになるのは当たり前

・離婚したいと思ってしまう人へ。これで解消しませんか?

 

私の妻も産後うつ病になりました。
また、私はバツイチで、一回目の時は子供が幼い頃に離婚しました。

 

つまり、子供がいた上での離婚も、産後うつを克服した経験もあります。

 

そういった意味では、経験していない人よりも離婚のことや産後うつ病の辛さを理解しているつもりです。

 

産後うつ病で苦しんでいるご夫婦に向けて書いていきますので、少しでも参考になれば幸いです。

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産後うつ病の経験者からすると、産後クライシスになるのは当たり前

妻は産後、眠れない日々が続き、出産の疲労を回復できず、どんどん衰弱していくようでした。精神的にも限界にきて、育児はもちろん、自分のことすらできなくなりました。

 

赤ちゃんのことも怖いと感じ、妻のお母さんの協力がなければ育児はできない状態でした。

 

日常的に孤独感を強く感じ、ふとしたことで涙が出てきます。
食べないと体力が回復しない、寝ないと治らないのはわかっていても、思うように体は動かない。

 

不安感は増す一方で、生きる気力がなくなっていく。

 

産後うつの症状は個人差がありますが、私の妻はこのような症状でした。

 

一方、旦那さんは家族も増えて責任も重くなり、これまで以上に仕事を頑張ろうと必死です。

 

妻の状態を考えると仕事に集中できない、いつになると妻は元気になるのだろうか、赤ちゃんと妻と笑顔で過ごせるのはいつになるのだろうか。旦那さんも不安になっていきます。

 

仕事でミスしてしまう、育児をしようと思ってもうまくできない、家庭では休まれない、息抜きする時間も余裕もない、、、
旦那さんの心もいっぱいいっぱいになっていきます

 

ママはパパに弱音を言えない、とにかく自分の体も心も育児も辛い…。

相手のことを思いやれないほどつらい、きつい

産後の離婚を回避した夫婦

産後うつになったパパとママを少し想像してみました。いくつか当てはまるのではないでしょうか?

 

こんな状況では、夫婦仲が悪くなるのは当たり前です。
産後クライシスなどと言われますが、無理もないと思いませんか?

 

それだけ産後うつというのはきついはずです。

 

コミュニケーションも減っているのではないでしょうか

 

ママからすると、私がどれだけきついかわかっていない。パパは仕事しているだけじゃないか。そう思っているのではないでしょうか。もしかしたらそんなことすら思えないほど産後うつの症状がきついかもしれません。

 

パパからすると、体がきついのはわかるけど、母親になったんだからもう少ししっかりして欲しい。おれもできる限りのことはやっているんだ。

 

そんな風に思っているかもしれません。
きっと今、お互いのことを一切思いやることができないほどつらく、余裕がない状況なのではないでしょうか

 

ママの産後うつ病はこのままでは治らない

産後に離婚で悩む夫婦

パパにはさらにきついことを言うようですが、このような状態ではママの産後うつは治りません。治るかもしれませんが、治るまでの期間が長期になる恐れがあります。

 

それほど産後うつを改善していくにはパパの力が必要です。

 

ママは本当に孤独で不安なんです。
男の私たちには理解できないかもしれません。でも理解しようとすることはできます

 

パパがママに寄りそうこと、思いやることは産後うつを治すのに最重要です。

 

産後うつを発症している方の中には命を絶つ人もいるんです。
隣にいるママが、、、どれほど辛いことか。悲しいことか。言葉では表現できません。

 

パパも辛い、大変なのはわかります。
でも、ママにはパパしかいないんです。

 

ちょっとでもママの気持ちを知ろう、ママの痛みや辛さを分かち合おうとしてみて下さい。
色々なことがうまくいくはずです。ちょっと前進するはずです。

関連記事:妻が産後うつ病に!夫ができること、対応は?いつまで続く?私の経験談

 

離婚したいと思ってしまう人へ。これで解消しませんか?

産後に離婚したいと思う人、実際離婚してしまう人は少なくありません。やはりそれだけ産後というのは夫婦仲を保ちにくい時期ということだと思います。

離婚したら幸せになりますか?

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まず考えてみていただきたいのは、離婚することで幸せになるのかということです。

 

確かに今は辛いかもしれません。ケンカしてしまうこともある、いるだけで腹が立ってしまうことがある。このまま一緒にいればさらに不幸になってしまう、そう考えてしまうのも無理はありません。

 

しかし、おそらく離婚したからといってそれがベストな方法か、離婚すればすべてハッピーかと言えばそうではないことが多いはずです。

 

元をたどると、この人となら幸せになれる、一緒にいたいと思った相手なんです。

 

家族がいるからこその辛さ

今感じている辛さは家族がいるからです。当たり前なことを言っています。

 

でも、家族がいるということは、絶対に幸せなことです。
私は一度離婚しているので、心からそう確信しています。

ママにも赤ちゃんにとってもパパは必要なんです。
パパにとってもママも赤ちゃんも欠かせない存在なんです。

 

ふと赤ちゃんの顔を見ると、その小さな手を握ってみると感じますよね(^^)

赤ちゃんは夫婦が仲の良いことを望んでいる

体と心が落ち着くまでに時間がかかる

ママが産後うつの場合、体と心が落ち着き、体調が改善するのに数ヶ月から1年程度はかかります。人によってはさらにかかります。

 

そうです、今は冷静な状態、重大なことを決断するべき時期ではないんです。

 

私の妻もそうでしたからなんとなくはわかりますが、数日が長く感じますし、1ヶ月先などは途方もなく将来に感じるかもしれません。

 

言うまでもなく離婚は重大なことです。
離婚する夫婦は多いので、大したことではないと考えがちですが、赤ちゃんからすると大きな出来事ですし、パパもママもその1つの決断で人生は大きく変化します

 

離婚はいつでもできます。
今決断せずに、産後うつが回復してからでも遅くはありません。

 

相手のことを考えながら話し合う、楽しいことをする

結婚した夫婦

先ほども書きましたが、今は離婚したいと思うほど仲や関係は悪いですが、ちょっと前までは一生添い遂げることを誓い合った仲です。

 

今は相手が遠い存在になっているはずです。

 

でも、ちょっと歩み寄ればまた近い関係に戻るはずです。

 

相手のことを思いやりながら、声をかけてみませんか?話してみませんか?

 

産まれたばかりの赤ちゃんは、パパとママの間で笑いたいはずです。
パパとママと一緒に美味しいご飯を食べたいはずです。

 

話すことが苦手なら、楽しいことでも良いと思います。
ママの体調と相談しながら、前に楽しいと思ったこと、一緒に笑ったことなどをやってみてはいかがでしょうか。

 

最後に

私は一度離婚を経験していますが、自分が望んだ離婚ではありませんでした。

 

それでももっと自分から動くことで回避できたのではないか、何度そう後悔したかわかりません。子供のことを考えると本当に辛いものです。

 

一方、今の妻とは一緒に産後うつを乗り越えることができましたが、本当に良い関係で過ごすことができています。出産前より確実に絆のようなものができました

 

それはもちろん産後うつを通して相手を思いやることや、相手の気持ちを分かち合うことを経験することができたからです。

 

今は本当に嫌だと感じているかもしれません。
しかし、少しだけ考え方や視点を変え、相手を思いやることで、その先の関係はまったく違うものにできるはずです。

 

ご夫婦と赤ちゃん、みんなで何とか今を乗り越え、幸せになることを心から祈っています。

 

産後うつの経験をまとめていますのでぜひ参考にして下さい。
関連記事:産後うつが辛い!症状や治し方は?私たち夫婦が克服した体験談ブログ

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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