バナナがすぐ黒くなってしまう(特に夏場)長持ちさせる保存方法を知りたい

本当は常温と冷蔵庫どちらが長持ちする?冷凍は?

保存期間はどれくらい?

 

栄養価が高く、値段も手軽で、食べやすい!
これほど素敵な果物は他にあるでしょうか?

 

正直、もっと美味しい果物、好きな果物もあります。

 

でも、毎日食べるには値段が高かったり、食べるのにひと手間かかったりする果物ばかりです。

 

私の中ではバナナは最強な果物です(^^)

 

朝ごはんに一本、ヨーグルトに混ぜる、子供のおやつや食事のフォロー的に食べさせる、、、
色々な場面で重宝するのがバナナです。

 

しかし一点、バナナにも欠点があります。
それは保存期間の短さです。

 

これほど良いところがあるので贅沢は言えないかもしれませんが、もう少し保存期間が長くなるとより魅力的な果物になる!なんとかならないのか?

 

そう感じている方も多いのではないでしょうか?

 

まさに私はバナナの保存を何とかしたいと思っていた張本人です。
スーパーで買い物できるのは1週間に一回という方が多いのではないでしょうか。そういった意味でも1週間はもって欲しいですよね!

そんな私が調査して実践したバナナの保存方法をご紹介させていただきます。

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バナナを長持ちさせるポイント

まずバナナを長持ちさせるためのポイント、長持ちしない要因を確認していきましょう。
それは3つあります。

 

1つめは気温です。
2つめはエチレンガスという、バナナを成長させる、熟させるための成分が出るためです。
3つめは実が繊細なためです。

バナナは長持ちしない果物

高温は傷みやすくする

バナナは南国の果物ではありますが、あまり高温だと熟成が進み、ついには傷んでしまいます

理想としては気温10度~15度がバナナを長持ちさせる温度と言えます。

 

 

気温対策

気温が10度~15度の温度の季節は常温でも良いですが、それを超える場合は冷蔵庫に入れるのが一番です。

バナナは冷蔵庫で保存することによって長持ちします。

 

エチレンガスに当たると熟成が進む

エチレンガスとは、簡単に言うとバナナが熟成するための成分です。他の野菜や果物もエチレンガスを出して成長しますが、バナナはエチレンガスが豊富な果物です。

房のまま保存しておくということは、隣のバナナから放出されたエチレンガスが当たることになるので、熟成が進むことを意味します。

 

エチレンガス対策

房のままですと早く傷むので、房から一本ずつ外すことが大事です。

 

また、他の野菜や果物の近くに置いてもエチレンガスは当たるので、分けたバナナ一本ごとにラップや袋に包んで保存することで対策できます。

 

また、エチレンガスが放出されるのは柄の部分ですので、柄にもラップすることが重要です。

 

バナナの実は繊細

バナナは非常に繊細ですので、当たったり落としたりすれば傷むことはもちろんですが、キッチンやテーブルに置くだけでも傷みが早くなります

 

バナナの実を守る対策

できればバナナスタンドを使うのが理想です。それができない場合はそのまま横にするのではなく、可能な限り接触面積が小さくすることです。

バナナは山のようにカーブしています。そのカーブ部分を下にすることで、接触面積を少なくできます。

 

バナナを一番長持ちさせる方法

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これまでご説明した長持ちさせるポイントから、冷凍保存以外でバナナを一番長持ちさせる方法はこちらです。

 

「バナナを一歩ずつラップに包み、バナナスタンドにかけて、冷蔵庫で保存する」

 

以上がバナナを一番長持ちさせる方法です。
しかし実際は冷蔵庫にバナナスタンドなど置けませんので、それぞれできる範囲で対策するのが現実的です。

バナナを長持ちさせる保存方法

冷蔵庫に入れると黒くなる?

バナナは南国の果物なので、低温に触れると黒くなる性質があります。
それを見て、冷蔵庫に入れると傷むのが早くなると勘違いする方も多いです。(私がそうでした)

 

ただそれは表面、皮が黒くなっているだけで、中身はそうではありません。
その黒さは中身には影響していません。

 

ラップに包むことで、色の変色を抑えることができます
皮の色も黄色のまま保ちたいのであれば、ラップしてその上からビニール袋に入れることで解消できます。

 

冷気に当たることで変色しますので、二重にして覆うかたちです。
さらに野菜室に保存する方が良いです。

 

くれぐれもアルミではありません。
アルミは熱がこもってしまうので熟成を早めてしまいます。

 

できるだけ長持ちさせて、かつ変色させない方法がこうなります。

 

「バナナを一歩ずつラップに包み、その上からビニール袋で包み、冷蔵庫の野菜室で、できるだけ接触しないように保存する」

 

夏でも1週間、10日は綺麗に保存することができます。

 

完璧ではなくてもできることからやる

「バナナを一歩ずつラップに包み、その上からビニール袋で包み、冷蔵庫の野菜室で、できるだけ接触しないように保存する」

 

これをすべてやらなくても、部分的に行うことでも長持ちさせることに効果があります。

・房のままにしておかずにバナナを一本ずつばらして保存する
・柄の部分のラップだけやる
・とりあえずビニール袋に入れて冷蔵庫に入れる
・バナナスタンドを買う
など、自分ができることから行ってバナナを長持ちさせましょう。

 

バナナの冷凍保存方法

さらに長期期間保存したい場合は冷凍庫です。冷凍庫だと1ヶ月程度保存できます。

 

皮をむいてアルミに包んでから冷凍庫に入れます。
冷凍の場合はくっついてしまうので、ラップではなくアルミが良いです。

 

もしくは輪切りにするなどしてから、容器に入れて冷凍する方法でも良いです。

冷凍することで熟成が完全に止まりますので、熟成してから冷凍することをおすすめします。

 

最後に

これでバナナには欠点がなくなりました(^^)

栄養価が高く、手軽に買えて食べやすい!のバナナを楽しみましょう。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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