「殺人ダコ」と呼ばれるタコ、それがヒョウモンダコです。

 

もともと亜熱帯地域に生殖していて、日本では小笠原諸島や八丈島などの暖かい海域のみで生殖していました。

 

しかし、近年は温暖化の影響でその生殖海域は広がっており、東京湾や千葉の海岸でも多数発見されている身近な危険生物です。

 

殺人ダコというだけあって、その毒性は強く、死に至らせる可能性があります。
潮干狩りや海水浴などでは十分に気を付ける必要がありますので、ヒョウモンダコの特徴や危険性などについてご紹介させていただきます。

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ヒョウモンダコの特徴と危険性

体長は10~12㎝ほどと小さく、ヒョウ柄です。
恐いのが、パッと見ると綺麗な点です。

 

子供が海で遊んでいるときに表れて、その綺麗さやめずらしさで触ってしまうのが何より危険です。

 

唾液にフグと同じテトロドトキシンという毒があります。
その毒性はあまりに強く、青酸カリの800~1000倍と言われています。

 

1ミリ~3ミリの毒で死に至ると言われるほどの強い毒性を持っています。

ヒョウモンダコ

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

噛まれたらどうなる?

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触るなどして刺激すると、体中青く光り、斑模様になります。

 

性格は凶暴で、興奮すると噛んできます。
噛まれると体中に毒がまわり、しびれ、痙攣、嘔吐、呼吸不全、そして死に至ることもあります。

噛まれても痛くないこともありますので、その点が怖いところです。
早いと90分ほどで死に至ることもありますので、異変を待たず、触ってしまった時点で病院に行くようにした方がいいかもしれません。

 

もし噛まれてしまったら、何より急いで病院に行くことが重要です。

 

その間の応急処置としては、心臓に近い箇所を強く縛り、全身に毒が回らないようにして下さい。

 

気をつけなければならないのが、噛まれたからといって口でしぼり出そうとしないで下さい
口から毒が回ってしまうことになりますので、絶対にやってはいけません

 

毒が回るといけませんので、安静にしながら病院に向かい、途中で可能な範囲で手で毒を絞り出して下さい。

 

最後に

せっかく楽しい潮干狩りや海水浴をしているのに危険な目に合わないように、絶対触れないこと、近づかないことを徹底しましょう。

 

特にお子さんには良く言い聞かせること、そして目を離さないことが重要です。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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