キャンプでの最大の楽しみの一つでもあるキャンプファイヤー!
仲間と囲む焚き火はただの焚き火ではありません。

 

もともとは親睦を深めるための儀式でした。
今は堅苦しさはなくなりましたが、焚き火を囲んで友情を深める、確かめ合うという意味合いは変わっていません。

 

みんなで美味しい食事をして、片づけが終わり、夜も深まってきたらいよいよキャンプファイヤーの時間です。
今日はキャンプファイヤーの手順や流れ、楽しみ方をご紹介いたします。

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キャンプファイヤーの正しいやり方と流れ

キャンプファイヤー,やり方

キャンプファイヤーの準備は明るいうちに

場所の確保や道具の確認はもちろん、薪を組んだり水汲みなども、事前に準備できるものは明るい時に行っておきましょう。夜になると真っ暗になるキャンプ場も多いので気をつけて下さい。

キャンプが進むにつれて、どんどんメンバーも疲れてきます。
体力が残っているうち、準備に積極的に動けるタイミングで準備を済ませておくことが大事です。
準備を怠ることが危険を招きます

 

大人数で行く場合は、あらかじめキャンプファイヤーの準備をする担当を決めておくことをおすすめします。
例えば食事係は、キャンプファイヤー係といったかたちで役割を決めます。

 

担当を決めないで全員でぞろぞろと動いてもなかなか準備ができず、暗くなってしまうということがあり得ます。
そうなっては危険ですし、キャンプファイヤーができなくなってしまいます。

 

リーダーを決める!これ大事です

安全に行うことが一番大事です。
せっかくのキャンプも火事ややけどなどがあったら台無しです。

 

そのためにもリーダーを決めましょう。
リーダーはキャンプファイヤーの開始から終わるまでを仕切ります。司会役も務めます。

 

リーダー以外に、点火した後に火に気を配る担当も2~3人は決めておいた方が良いです。
火が大きくなっていないか、みんな危険なことをしていないかを注意しましょう。

 

アルコールと火で高揚しがちなキャンプファイヤーです。
ここがポイントです!
まわりの人たちは、そのリーダーの言うことを聞くこと、そのことを全員で約束し合いましょう

 

キャンプファイヤーの道具

キャンプファイヤーのための道具などについてですが、キャンプ場でセットを用意している場合はそちらを使いましょう。

 

自前で用意して行くときは、薪、布、新聞紙などの紙、小枝、ライター(マッチ)、着火剤、軍手、うちわ、水、懐中電灯、バケツは最低限用意しましょう。

 

キャンプファイヤーを行う場所

キャンプ場で、キャンプファイヤーをする場所と指定されている場所で行うようにして下さい。
くれぐれも地面に草が生えている場所はNGです。危険です^^;

 

多くのキャンプ場では、あらかじめ土台が用意されていることが多いです。
その土台にそって薪を組むようにして下さい。その土台よりも大きく薪を組まないようにしましょう。

 

薪を組む

薪は「井」の形に薪を組み上げると良いです。「井桁」と言う組み方です。
ただし、高すぎると危ないので、高くても1メートルほどまでにしましょう。

 

下の方に太い木、上にいくにつれて細くなるように組みましょう。
中にできた空洞の中に、組むことはできなかった細い枝を入れるようにして下さい。
井桁は簡単で初心者でも組みやすいですが、崩れやすい点もあるので、注意しながら組んで下さい。

 

着火する

食事が終わったらみんなが集まればキャンプファイヤーができるように、明るいうちにこの段階まで準備を済ませておいて下さい。
メンバーが集まったら、組んだ薪を囲んで輪になります。

 

リーダーは事前に誰が点火するのかを事前に指名しておきましょう。ファイヤーチーフと呼びます。
一般的にはメンバーの中で一番の年長者や上役が務めます。
そういった堅苦しい関係でないメンバーで行く場合も、ファイヤーチーフがいた方が場の雰囲気が締まります。

 

多くの場合は親睦や友情を確かめ合う場です。
または何らかの共同の目標、もしくは各個人がそれぞれの誓いを胸にキャンプファイヤーの火を見つめています。
特に決まりはありませんが、簡単でも構いませんので、こんな言葉をかけて着火するとメンバーの気持ちが高まります。
「友情の証として、、、」
「〇〇の目標に向かって絆を1つにして、、、」
「〇〇の誓いを胸に、、、」

 

多くのキャンプ場ではトーチ棒という、1メートルほどの太い木を使って着火します。
太い木の先に白い布を巻きつけたものです。キャンプ場でキャンプファイヤーをしたことがある方は見たことがあると思います。

 

キャンプ場の指定がない限りはなかなか燃えないからといって油などをかけるのは止めて下さい
キャンプ場によってはトーチ棒への灯油のかけ方、組んだ薪への灯油の使い方の説明があります。
灯油が使うことが禁止されているようであれば、紙類に火をつけ、小枝に火をつけ、その小枝で太い薪に火がつくようにして下さい。

 

司会役であるリーダーは点火した後の流れを確認しておきます。
歌や出し物など、何で盛り上がるのか、誰が何をするかを確認しておき、スムーズに進めましょう。

 

常に安全の確保を最優先

すぐ手が届く所に水を用意しておいて下さい。

風が強いときは控えましょう。飛び火する可能性もあり危険です。

雨や風が強くてできないこと、途中で切り上げることも安全にキャンプをたのしむためには大切です。

 

完全に消火させる

キャンプファイヤーでは、最後まで油断せずに片づけることが重要です。
できるだけ火を燃やし続け、自然に消えるまでキャンプファイヤーを楽しみましょう。

 

消していく際は、いきなり水をかけるのではなく、まず薪をばらして徐々に火を弱くしていきます
火が弱くなったら水をかけて、完全に鎮火させて下さい
キャンプ場で捨てる場所や片付けのルールが定められていますので、決められた場所に片付けましょう。

 

キャンプファイヤーの場所から離れた後に、時間がたってからもう一度火が消えているかを最終確認することがマナーです。消えたと思っても火種が残っていることがありますので注意が必要です。

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キャンプファイヤーを囲んでみんなで歌うと盛り上がる

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火が燃えてきたらみんなで思い切りたのしみましょう。
キャンプファイヤーには歌がつきものです。
自然の中で大きな声を出すのは気持ちが良いです(^^)

 

・キャンプファイヤーの歌

・幸せなら手を叩こう

・静かな湖畔

・今日の日はさようなら

・燃えろよ燃えろ

・ともだち賛歌

などが定番です。

みんなで歌える歌ならなんでも盛り上がること間違いなしです(^^)

 

また、こんなのも盛り上がります。
・EXILEや三代目 J Soul Brothersを本気でマスターして披露する

・AKBなどのアイドルグループの歌を女装して笑わす。もしくは女性に踊ってもらって純粋に盛り上がる

・その時のトレンドの歌で盛り上がる(例えば恋ダンスなど)

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大人も楽しめるフォークダンスや定番ゲームなどの出し物で盛り上がる

定番のフォークダンスで盛り上がる

ジェンガ、マイムマイムなどでフォークダンスはいかがでしょうか。

子供の頃にやった方も多いと思いますが、大人になってあまりキャンプをしない人には新鮮に感じます。
キャンプファイヤーがあるからこそ夢中になって楽しめます。

 

定番ゲームのハンカチ落とし

これバカにしない方が良いです!本当に盛り上がります笑

誰しもやったことがあるのではないでしょうか?
火のまわりを円にして座り、鬼がハンカチを落とす、落とされた人は鬼が自分が座っていた席まで必死に捕まえます。

大人でも十分楽しめますが、、、
くれぐれもケガをしないように気をつけて下さい。

 

楽器の演奏で盛り上がる

歌に合わせるでもいいですし、ギターや打楽器などを練習して出し物にするのはありです。

火と自然の中での楽器は演奏する方も気持ちが良いですし、聴いている方も染み入ります。

 

怖い話

深い夜に野外と言えばこれです、怖い話はいかがでしょうか?
盛り上がるといっても種類が違うかもしれませんが、ある意味盛り上がること間違いなしです。

ネタは本屋さんにも売ってますし、ネットで検索することもできるので、事前に情報を仕入れて自分なりにアレンジすると完璧です。
キャンプファイヤーではなくても、テントやコテージの中で披露するのもありですね!

 

まとめ

人数によっては出し物などではなく、ゆっくり語り合うことも最高です。
自然の中で大事な仲間と友情を深めましょう!

 

キャンプに関連した記事です。参考にして下さい。
キャンプの魅力とは?家族も夫婦もソロも!大人がハマる楽しみ方がある

 

今日も読んでいただきありがとうございました(^^)

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