このページではこんな悩みや疑問を解消します。

「借金減額のからかり・仕組みを知りたい。なぜ借金を減らせるの?」

「私の場合はどうなの?具体的な事例や理由を知りたい」

 

私も借金で苦しんだ経験があります。

 

借金について色々調べたり悩んでいると、「借金は減額できる」ということを聞いたり見たりします。

 

なぜ返済もしていないのに借金が減額できるのか?
疑問に思いますよね。

 

私も不思議でした。
それこそ違法ではないか、逃げきれないだろう、、、などと思いましたが、

 

調べていくと借金は正攻法で減額できることを理解しました。

 

この記事では借金減額のからくりから、ケース別にどうなるのかをスッキリ解説していきます。

 

自分の場合はどうなるのか?
も理解していただけるはずです。
ぜひ参考にしてください。

借金減額のからくり・仕組み

まずは借金減額のからくり・仕組みを解説していきます。
大きく3つの理由で借金を減額させることができます。

グレーゾーン金利による借金減額

1つ目はグレーゾーン金利による借金減額です。
借金の金利を定める法律は2つあります。

 

1つは「利息制限法」で、もう1つは「出資法」です。

 

当然貸金業社としては高く金利を取りたいので、法律では上限が定められています。

 

◯利息制限法の金利の上限
10万円未満:20%
10万円〜100万円未満:18%
100万円以上:15%

違反しても罰則なし。

 

◯出資法の金利の上限:29.2%
違反すると厳しい刑事罰が課せられる。

 

利息制限法の元で金利を定めないといけないはずが、罰則がないために曖昧になっており、本来の金利〜29.2%の間は「グレーゾーン金利」としてまかり通っていたのです。

 

それが2006年に撤廃が決まり、2010年6月19日からはグレーゾーンはなくなりました

 

なくなっただけではなく、過去にグレーゾーン金利で返済していた人は、過払い金として請求できるようになりました

 

例えば100万円、最大金利29.2%で利息を支払っていた場合は、
29.2%ー15%=14.2%分を返還請求できるということです。
大きいですよね!

 

借金減額の1つ目のからくりは、この過払い金請求です。

 

※上記解説にあたり参考にしたサイト
参考:アディーレ法律事務所HP

 

貸金業者間の仕組みによる借金減額

2つ目のからくりは貸金業者間の仕組みによるものです。

 

通常であれば、借金返済はお金を借りた業者にします。
しかし時に債権者が変更される場合があります。

 

その多くが、債務者が返済しない時です。

 

債務者がなかなかお金を返さないと、貸金業者は保証会社や債権回収会社に債権を売ってしまうのです。

 

返さないのにいつまでも放置していられませんよね。

 

取引によっては元本100%の金額で売られることもあるようですし、多少減額したとしても、全然返ってこないよりもずっとマシですよね。

 

そうしているうちに、業者間で手数料が発生します。
債権回収も大変な仕事ですから、当然ながら手数料を受け取ります。

 

ですので、債権回収会社としては元本どおりに返ってこなくても困りません

 

だからといって、債務者本人が債権回収会社と交渉するのは難しいですので、専門家に相談するのが無難です。

 

債務整理による借金減額

借金が返済できずに困っている債務者を守るために、法律がしっかり整備されています。

 

それが「債務整理」です。

 

任意整理・個人再生・自己破産というの3つの方法によって、私たちは守られています。

 

これは危ないことでも、特別なことでも、もちろん嘘でもなく、法律にそって行える自己防衛手段です。

 

自己破産は知っていますよね。
所定の手続きをすることによって、借金を返さなくても良くなります。

 

任意整理は債務者(一般的には代理人を立てる)と債権者が直接交渉して、毎月の返済を楽にする方法です。
具体的には督促を止め、利息や遅延損害金をゼロにして、3年〜5年で分割返済します。

 

個人再生は裁判所を通して(一般的には代理人を立てる)、借金を5分の1(最大10分の1)に減額して原則3年間で返済します。
財産の処分を免れるので、自己破産を除けば1番借金を減額することが可能です。

 

債務整理をすることで確実に借金を減額できます。

借金減額のからくり〜希望の光

借金減額が嘘?本当か?と疑っている人は正確に理解していない

人によっては、借金減額は嘘ではないか?本当か?と疑っているケースもあるようですが、その多くは正しくルールを理解していないだけです。

 

もちろん一切マイナスな面がないわけではないです。

 

例えば事故扱いとなり、信用情報機関に載ってしまい借入やカードが使えなくなる、場合によっては保証人に迷惑がかかってしまうなどです。

 

でもそのマイナス面もしっかり理解すれば、債務整理は決して怖いものではありません

 

債務整理のマイナス面をまとめているページがあるので参考にしてください。
関連記事:http://借金減額する時のデメリット〜債務整理別に解説!クレジットカードは?

 

また、過払い金の請求には時効があります
手続きすれば返還されるはずのお金が戻ってこなくなりますから、早めに行動することをおすすめします。

 

いくら借金が減るかを調べたい方はチェック 

※無料で数分で調査可能です
※ニックネームでも大丈夫です

 

最適な解決方法の参考例

借金の金額や現在の状況、今後の希望によって、最適な借金の解消方法は人それぞれです。

 

1番は専門家に相談することです。
ただ何もわからない状況ですと、何を相談したら良いかもわかりませんよね。

 

ここでケースごとに最適な解消策を紹介していますので、自分に当てはめながらチェックしてみてください。

2010年6月19日以前に借金した人(過払い金請求)

まずは何と言っても、過払い金がある場合は返還請求するべきです。

 

取引期間が長ければ、過払い金だけで借金が完済でき、さらにお金がプラスになることだってあり得ます。

 

ただし、最近借金した人は対象ではありません。
2010年6月19日以前に借金した人が対象になります。

 

現実的には債権者との交渉です。
過払い金請求と任意整理の合わせ技になるケースが多いです。

 

人に知られずに借金減額したい人(任意整理)

借金問題で多いのが、借金自体を秘密にしているというケースです。
職場はもちろん、家族にも知られたくないという方も多いはずです。

 

今さら借金があるなんて言えない、さらに返せなくなったなんて、、、

 

人に知られずに済ませたい人は任意整理がベストです。
任意整理は債務者と債権者の交渉ですので、裁判所を通さないのでどこにも知られることはありません。

 

もし保証人付きの借金がある場合は、その借金は整理対象外にしてください。
任意整理は整理する借金を選択できます。

 

任意整理しても保証人の義務はなくならないので、それを知らないと保証人に通知が行ってしまいます
誰にも知られたくない場合は注意です。

 

業者の数、金額、期間、、、など条件によって大きく変わりますが、返済がだいぶ楽になる場合が多いです。

 

条件によって変わるのであまり参考になりませんが、イメージとしてはこんな感じです。


任意整理前毎月80,000円の返済→30,000円
任意整理前毎月60,000円の返済→20,000円

 

任意整理のポイントは、交渉が強い弁護士に依頼することです。

 

自己破産や個人再生は強制力がある手続きですが、任意整理は交渉によります。
実績が多い弁護士に依頼することをオススメします。

 

全然当てがないという方向けに後ほど紹介していますので参考にしてください。

 

大幅に借金減額したい人(個人再生)

任意整理は1番ハードルが低い手続きですが、元本自体を大きく減額するのは難しいです。

 

大幅に借金を減額したい人にオススメなのは個人再生です。
個人再生による減額は次のとおりです。

借金が100万円以上500万円未満→返済額100万円
借金が500万円以上1,500万円未満→返済額は借金の5分の1
借金が1,500万円以上3,000万円未満→返済額は300万円
借金が3,000万円以上5,000万円未満→返済額は借金を10分の1

引用:誰でも分かる債務整理「リリブ」のHP

個人再生はその名のとおり、債務者が再生する、生活を取り戻すための法律です。

 

継続的な収入がある方であれば、基本的には誰でも使うことができます。
借金の理由についても厳しくありません。

 

住宅を所有したまま手続きすることもできるので、かなり借金がきつい、でも住宅は残したいという方は個人再生が合っています。

 

借金返済の意思がない人(自己破産)

ちょっとこう書くと悪い印象ですが、もう借金返済できないという方は自己破産になってしまう可能性が高いです。

 

ただ、借金の内容、嘘や隠し事をすると自己破産が認められないケースがあります

 

相談する弁護士先生には包み隠さず伝えた上で行うようにしてください。

 

借金減額シミュレーターを使って調べてみるのが吉

借金減額のからくりについて、ケースごとの解消策を紹介してきました。

 

でもどれだけ悩んでも、いくら借金が減額ができそうかがわからないと検討できないですよね^^;

 

借金問題に強いアーク法律事務所では、いくら借金が減額できるかを調べるシミュレーターがあります。

 

先ほど任意整理のポイントは交渉力が強い弁護士に依頼するべきと書きましたが、アーク法律事務所は10,000件以上の実績があります。
もちろん任意整理だけではなく、個人再生や自己破産手続きの実績も豊富です。

 

依頼は関係なしに、まずいくら減額するかを知りたい方も、

 

相談して良さそうだったら依頼するかを決めようとする方も、
(相談は何度でも無料)

 

まず借金がいくら減額するかをチェックしてみることをオススメします。

 

アーク法律事務所の借金減額ツールで診断してみる 

※無料で、数分ですみます
※本名を入れなくても診断できます

 

借金を減額して解決することは決して悪いことではありません。

 

いくら借金が合っても、これからも可能性が広がった未来が待っています。
日本では制度として整っています。

 

できるだけ早急に、少ない返済額で解決できた方が良いに決まってます。

 

借金の問題が一日でも早く解消されることを願っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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