・最近顔から汗が出るようになった!何が原因?

・とにかく顔汗がひどい!恥ずかしいくらいに汗がでるので改善したい

・体はそうでもないのに顔の汗だけが多い。これはどこかおかしいの?

 

今回は顔汗の原因や理由、対処方法をご紹介させていただきます。

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顔汗が止まらない原因

どんな時に顔に汗をかきますでしょうか?

 

まずは暑いときですね。それと運動など体を激しく動かしたときも汗が出ます。
汗は体温調節するためには欠かせません。
汗をかかなくなると、体内に熱がこもってしまい体に良くありませんので、暑いときに汗をかくことは正常であり、体にとって必要なことです。

 

他には辛い物を食べたときは顔汗ダラダラですよね^^;
それも正解で、正常な生理現象です。

 

ただ、そんなに暑くもないのに異常に汗が出る、体は普通なのに顔に集中して汗をかく
こんな症状が体に表れたら正常とは言えない状態です。

 

何らかの原因があるはずです。

 

最初に疑うべきは運動不足やエアコンの使いすぎです。
後程詳しく見ていきますが、この2つが顔汗をひどくしている原因かもしれません。

 

また、どのようなときに顔汗がひどくなるでしょうか。
緊張しているとき、不安やストレスがかかった時など、精神的なことが影響していることはありませんでしょうか。

 

それ以外では、リラックスしているはずなのに顔汗が止まらないということがあれば、顔面多汗症の疑いもあります。
それぞれ詳しく見ていきますので、原因を見つけて改善策をとりましょう!

 

顔汗の原因に多い運動不足とエアコン

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汗は体中の汗腺から出ますが、全身の汗腺を使って汗をかくのが一番良いのですが、特定の汗腺でのみ汗をかくようになると、その部分から非常に多くの汗をかいてしまうことになります。

 

実は私たちの体で一番汗腺が多いのが額です。
頭や顔周辺にも汗腺がたくさんあります。
それは一番大事な頭部、脳を守るためです。脳が異常な暑さを感じてしまうと当然支障をきたしますので、周囲で汗をかくことによって暑さから脳を守っています。

 

心臓から遠ければ遠いほど汗腺は少なくなります。下半身や腕などです。
そういった場所の汗腺は、常に汗腺を開くようにトレーニングしておかないと、汗腺は閉じてしまい、休んでいるような状態になります。

 

逆に、顔は心臓からも近く汗腺も多いので、汗をかきやすい場所と言えます。
つまり、全身の汗腺の働きが弱いと、顔に集中して汗をかいてしまうのです。

 

全身の汗腺の働きを弱める代表的な原因がこの2つです。

・運動不足で汗をかかない
・エアコンの使いすぎによって体温調節の機能が低下する

 

しかも運動不足やエアコンの使いすぎている人の汗はベタベタしているので不快です。
運動をすると体温調節のための汗腺の働きが良くなりますので、全身からサラサラの汗が出るようになります。

運動して顔の汗拭く男

全身から汗をかいて顔汗を改善

運動をする

先ほど説明させていただいたとおり、運動不足が顔汗の可能性であることは多いです。
最初から激しい運動をする必要はありません。逆に継続しないと効果がないので、続けられる程度の運動で十分です。

 

目安としては、全身からじわっと汗が出る程度です。あまり時間がない場合は長袖で運動することで汗がかきやすくなります。
エクリン線の活性化、ホルモンバランスの改善など、運動によって顔汗が改善されますので、ぜひ取り組んでみて下さい。

 

入浴をする

運動もそうですが、そもそも汗をかくことがエクリン線の働きを良くすることにつながります。
お風呂に入って汗をかくことも効果があります。

 

シャワーだけではなく、できるだけ毎日入浴することです。
ぬるめのお湯に20~30分じっくりつかりましょう。時間がない場合は熱めのお湯に半身浴することも有効です。

 

緊張や精神的なことが原因で顔汗が止まらない

緊張したときなどに急に汗が出て、止まらなくなる経験をしたことはないでしょうか。

 

私たちは精神的な影響で大量に発汗することがあります。「精神性発汗」と呼びます。
強いストレス、不安感を感じることで自律神経が乱れます。この自律神経の乱れが異常な顔汗の原因の場合があります。

発汗は自律神経のうち、交感神経の働きによるものです。
緊張や興奮といった状態こそ交感神経が活発に動きます。

 

精神的な発汗の改善策

精神や心理的なことは目には見えないので、どうしようもないと思いがちですが、少し意識するだけで改善することがあります。

日光を浴びる

日光を浴びることは自律神経を整えることに効果的です。特に朝が大事です。
規則正しい生活自体が自律神経を整えてくれます

 

日光を浴びることで、脳と体が目覚めることができます。そして日光浴びて約14時間前後を目途に、今度は睡眠の時に必要なメラトニンが分泌されるようになります。

要するに、朝に交感神経を働かせ、夜はリラックスする副交感神経が働くので、自律神経のバランスを保つことができるとうことです。

 

精神的な問題を抱えているときは不眠にもなりやすいです。そういった意味でも、まず朝に日光を浴びることが全体的な好循環を生むことができます。

顔汗の改善には朝日

呼吸を整える

交感神経は呼吸でコントロールすることができます。
簡単に言えば深呼吸です。

まず息を吐き切ります。その後に目いっぱい鼻から息を吸います。軽く止めて、口からゆっくりとまた息を吐き切ります。
この深呼吸を繰り返すことで、リラックスして交感神経がおさまり、顔汗を止めることができます。

 

興奮する食べ物を控える

アルコール、たばこ、辛い物、カフェインなどは交感神経の働きを活発にする作用があります。

日常的に摂取する量が多いと、発汗にも影響しますので、食べ過ぎには注意しましょう。

 

できる汗対策をする

汗がでることを恐れることでますます汗がひどくなります
ある程度汗が出ても大丈夫、という気持ちでいることが何よりも対策になります。

そのためにも、顔拭きシートを用意しておく、ハンカチは常に持ち歩くなど、できることをしておくことも改善につながります。
首の後ろのリンパを冷やすことも急な汗を止めることに有効です。

関連記事:【すぐに汗を止める方法】顔汗も脇汗もリンパを冷やすことで止める!

 

また、手軽に対策できる方法として制汗スプレーがあります。
トリムクール」という商品は顔汗はもちろん、テカリにも効果があります。男性の顔汗問題を追及したような商品です。


顔面多汗症の疑いも

運動不足や精神性発汗などの原因が見当たらないずに、常に顔に汗がでるようなことがあれば、それは顔面多汗症の疑いもあります。

 

明確な原因を突き止めるのは難しい病気ですが、顔面多汗症になると交感神経の働きが過敏になり、異常な顔汗を発生させます。
暑くもない、運動もしていない、気持ちも落ち着いているという状況でも顔汗がひどいようであれば、顔面多汗症の可能性が高いかもしれません。医師の診察を受けるようにしましょう。

 

また、顔面多汗症以外にも、甲状腺機能亢進症や糖尿病など、顔汗がひどくなる病気はあります。
心配な場合はすぐに病院に行きましょう。

汗っかきの男

顔面多汗症にも効果のある塩化アルミニウム液

塩化アルミニウム液という強い制汗剤がありますのでご紹介させていただきます。

塩化アルミニウム液は汗腺にフタをする成分なので、顔汗の直接的な改善策になります。
成分が含まれる商品が市販でも販売されていますが、肌荒れなどの副作用も心配なので、一度診てもらうようにして下さい。

関連記事:【ワキガに効果!塩化アルミニウム液の使い方と副作用】皮膚科に行った方が良い?

関連記事:【塩化アルミニウム液の作り方】顔汗や脇汗の制汗剤を自作で手作り!

 

最後に

顔は一番見られるので、顔汗がひどいと気になりますよね。

気にすればするほど顔汗は出ます。
少しでも大丈夫と思えることを増やすことで改善します。
ご紹介させていただいた改善策を行っていただくことが顔汗を止めることにつながります。

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)

 

ワキガで悩んでいる方もいらっしゃいます。対策をまとめていますのでぜひご覧下さい。
関連記事:ワキガ対策完全版!臭いの原因から治し方~自宅で治す?手術や治療?

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