毎日の疲れを癒すのは布団ですよね?
ヘトヘトになっても、フカフカの気持ちの良い布団に入ってじっくり寝ることで私たちは毎日元気に頑張れます

 

しかし逆にちょっと汗臭くて、重たい感じのする布団で寝るのは快適とは言えません。

 

また、布団を干せばダニが駆除できると思っている方も多いですが、実は干すだけではダニはとれません

 

・そもそも布団を干す意味って何?実際どんな効果があるの?

・布団は干す時間によって効果が違うの?夏と冬では違うの?

・布団の素材によって干し方は違うの?

・どのくらいの頻度で干せばいい?

・室内で干しても意味があるの?

・ダニを駆除するにはどうしたらいいの?

布団の干し方

今日はそんな布団の正しい干し方についてご紹介いたします。

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布団を干す意味と効果は?

そもそも布団を干す意味はどういったところにあるのでしょうか?

 

・フカフカにして本来の布団の機能に戻す

・体臭や汗、カビなどの臭いを消臭する

・ダニの繁殖を防ぐ

・雑菌やカビなどを殺菌する

 

正しく布団を干すことで、このような効果を得られます。

布団は体を適度に温め、私たちが熟睡できるようにするのが役割です。
保温性があるということは、熱や湿気を逃がさないようにできています。

 

私たちは寝ている間に毎日かなりの汗をかきますので、布団を干さないでいると、どんどん湿気が溜まってしまいます。
布団の中に湿気がたまると、布団の機能が果たせなくなり、様々な悪影響が出てきます。
そうです、一番の問題は「湿気」です。

 

定期的に布団を干して乾燥させ、布団本来の役割に戻す、それが布団を干す意味です。

 

布団を干す時間帯は夏と冬と違う?

基本的には、布団を干すのに適した時間帯は10時~15時です。
布団を干す意味が、「湿気をとる」、「乾燥させる」でしたね。

 

そのためには、一日の中でも湿度が低い時間帯に干す、これが正解です。

 

しかし、夏の日差しが強い日に長時間干すと、布団が傷みやすくなります。日光によって傷んでしまっても布団の機能を落とすことになります。

布団,干し方,天日干し

 

夏に布団を干す時間

日差しの量を考えて、夏は午前中、10時~12時が布団を干す時間帯として最適です。

冬に布団を干す時間

日差しが少ない冬は正午付近、10時~14時に布団を干すのが最適です。

 

正しい布団の干し方と頻度

素材別の時間と頻度、干し方

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強い日光に当たりすぎる傷めてしまうので、シーツはしたまま干して下さい。
長く干せばいいというものではありません。この後素材別にご紹介いたします。

素材夏場冬場頻度ポイント
綿の布団片面30分~1時間片面1時間~2時間週に一回以上(多いほど良い)湿気を吸収しやすい。天日干しが良い。
羽毛布団片面30分片面30分週に一回部屋干し部屋干しが良い。月に一回程度、日差しが少ない時に、日光に当たらないように片面30分程度干す。
羊毛布団片面30分片面1時間週に一回部屋干し部屋干しが良い。2週間に一回程度外に干す。
ポリエステル片面30分~1時間片面1時間~2時間週に一回天日干しが良い。

 

布団叩きは厳禁

布団を叩いている方も多いのではないでしょうか?
ドラマや映画の印象なのでしょうか、昔から叩く習慣があったように思います。

しかし布団たたきは良くありません。
まず、布団の繊維を傷めてしまいます。フカフカに悪影響ということですね。

また、たたくとダニなどが舞うので、吸い込むと危険です。

 

干した後には掃除機を

ダニを駆除することができるのは、干した後です。
干した後に掃除機をかけることが非常に効果的です

その際素早くかけるのではなく、ゆっくりと掃除機して下さい。ゆっくりかけることで効果的にダニを吸うことができます。

 

重要なのは湿度

布団を干すというと、日光が強いことが大事なイメージがあるかもしれませんが、それよりも大事なのは湿度の低さです。

雨の翌日など、湿度が高いと感じた日を避け、できるだけ湿度が低い日を選びましょう。

 

アパート・マンションでベランダに干せない場合は室内で

ベランダがせまい、禁止されている、落ちるのがこわい、汚れるなどの理由でベランダに干せない方もいますよね。
室内でも干す効果は得られます

 

布団がかけられる洗濯物干しを使う、椅子やソファをまたがせるなどして、とにかく風が通るようにして乾燥させることです。
扇風機をかけるのが効果的です。

 

室内でも屋外でも使えますが、Xのかたちの布団干しはおすすめです。私も重宝しています(^^)

 

また、日常的にベッドパッドをめくって風を通す、布団も風が通る場所に置く、布団に向けて扇風機をまわすなど、とにかく乾燥させるように意識するだけでも違ってきます。

 

ダニは干しただけでは取れない!

ダニは梅雨時期だけ気をつければ良いと思っている方もいるかもしれませんが、それは間違いです。

 

ダニの繁殖は梅雨時期の6月から増えて、8月がピークです。夏に発生したダニの死骸が9月、10月頃の秋までは残っている状態です。
その死骸やダニのフンなどがアレルギーや体へ害を及ぼします。

 

また、冬はケアしなくてもいいわけではありません。冬でも汗をかきますので、しっかりケアしないといけません。

 

ダニは50度以上にならないと死滅しませんので、ただ干しただけでは効果が得られません

黒いカバーで温度を高める

天日干しよりも温度を高める方法があります。
それは黒いカバーをかけて布団を干すことです。

熱を吸収して、カバーの中を高温にさせる方法です。

掃除をかけて吸い込む

黒いカバーをして温度を上げるといっても、効果があるのは夏の日差しだけです。

やっぱり効果的なのは掃除機をかけることです。
ダニ自体はもちろん、ダニの死骸やフンが健康に悪影響を及ぼしていることは多いです。

干した後で乾燥している状態で掃除をかけると効果的にダニを吸うことができます

乾燥機を使う

ダニは熱に弱いです。
乾燥させて、ダニを死滅させることができる乾燥機は効果的です。できればたまには乾燥機にかけることをおすすめします。

 

まとめ

干した後の布団は気持ち良いですよね!(^^)いつもよりぐっすりです。
快適な睡眠のためにも、適切に布団をケアしていきましょう。

 

布団をかけるシーツや布団カバーも大事です。
関連記事:シーツ・布団カバーは洗濯機で!ダニを防ぐ頻度は?マンションでの干し方は?

今日も読んでいただきありがとうございました(^^)

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