このページはこんな悩みを解消します。

・産後うつになってしまった。同じように産後うつで悩んでいる人の体験談を聞きたい。本当に毎日がつらい。どうすれば克服できるのか、治し方を知りたい。

 

ご夫婦向けに書いていますので、産後うつに悩むご本人も、パパも、またご家族の方や支える方もぜひ読んでいただきたいです。

 

本記事の内容はこちらです。

・経験した産後うつ病の症状や辛さについて

・産後うつを克服した治し方、体験談

 

一年数ヶ月前、出産後間もなく私の妻は産後うつになりました。
生きる気力がないことを口にしたほどの状態でした。

 

妻は実家に帰省しており、一定の高さのあるマンションで暮らしていました。
「○○○(子供の名前)と一緒に落ちたら楽になるだろうな」

 

その言葉を聞いたときには本当に焦りました。
そんな状態でしたが、8ヶ月後には仕事に復帰しています。何とか克服することができました。

 

本当は妻本人が記した方が良いのかもしれませんが、今でも妻は思い出すのも嫌だろうと思います。

 

その時の経験したこと、また克服するまでにしたことや経過などをご紹介させていただきます。同じように、産後うつに苦しむ方が少しでも何か得られる情報があればと思い書かせていただきます。

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経験した産後うつ病の症状や辛さについて

究極の難産

妻は都内にある大病院での出産で、無痛分娩を希望しました。
私も予定日の前からいつ陣痛がきても立ち会えるように準備していましたが、予定日を過ぎてもなかなか動きがありませんでした。ついには陣痛促進剤を導入しながら出産することとなり、妻は入院します。

 

入院後、無痛の麻酔や促進剤を打ちますが、なかなか強い陣痛がこないままその日は終わりました。夜は促進剤も止め、ゆっくりと休むことになりました。

 

私も着替えを準備していたので病院に泊まりました。
夜も特に変化はなく、翌朝を迎えます。

 

2日目、簡単な問診が済み、前日と同じように促進剤が打たれました。
陣痛はきますが、決定的なものではなかったようです。2日目もそのまま終わります。

 

妻は無痛の麻酔を打った時点から食事をしていなかったので、この時妻の体力はかなり減っていたんだと思います。ただ点滴を通して栄養は入れられていたので、妻は普通にしていました。

 

しかし、誰も気づいていませんでしたが、このあたりから妻の体は限界にきていたのかもしれません

 

なんと3日目も動きなしで、産まれたのは4日目でした。
医師はこの日産まれなかったら帝王切開をするということをポロっと口にしたことを記憶しています。

 

無痛分娩を希望していたはずでしたが、その時麻酔が効かず、麻酔医も別の手術で手を離れられないとかで然るべき処置もありませんでした。

 

妻は丸3日以上かけて痛みに耐え、しかも食事もとらず、一定の姿勢のまま過ごし、残った力を振り絞って出産したことになります

 

私としては、文字通り待ちに待った赤ちゃんでした。
毎日のようにお産に入り、出産していく赤ちゃんを横目に、自分の子供はいつ産まれるのかと私も3泊した身でしたので、その日は本当に心の底から感動したことを覚えています。

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産後直後はまったく歩けない状態

しかし、産後直後に異変がわかりました。
妻の体は限界を超えていました

 

あまりに長時間に渡る出産によって、心も体もボロボロになっていました。
食事もままならず、足は動かせず、ぐっすり眠ることもできない状態でした。

 

症状から、麻酔を打った場所が悪かったのではないか、神経が傷ついたのでないか、骨盤に異常があるのではないか、、、様々な検査を受けました。

 

この時に私はある種の覚悟をしたことを覚えています。
「妻が歩けなくなっても、どんな状況になっても受け入れよう」

 

妻の母も私も、病院への怒りは凄まじいものがありました。
が、過ぎてしまったことです。

 

一番つらいのは妻ですので、一旦すべて受け入れる覚悟だけは持っておこう、それだけははっきりさせました。

 

幸い、大きな異常は見つかりませんでした。
そうはいっても体力が戻り、スムーズに歩けるようになったわけでは決してありません。

 

睡眠障害と高血圧

産後うつの克服する女性

本当に長く感じた入院も終わり、妻の退院も決まりました。
しばらく妻の実家で預かってもらうことになっています。

 

嫌な思い出が多く残る病院を後にできたので、妻は少しホッとしていました。
これでちょっとずつ回復に向かうのではないかと思いましたが、、、
言うまでもなく、ここからが長かったです。

 

あきらかな異常を示したのは、高血圧と睡眠障害です。
もともと妻は低血圧でしたが、ありえない数値の血圧になる、いくら寝ようとしても熟睡できないという状態が続くことになりました。

 

私は赤ちゃんの夜泣きや授乳によって眠れないのではないかと思い込んでいました。
しかし、よくよく聞くとそうでもなく、これはあきらかにメンタル的に正常ではないことを確信しました。

 

「産後うつ」という言葉は聞いていましたが、実際にどんなものかは詳しく知りませんでした。色々調べてようやく少しずつわかってきました。

 

まず母乳は止め、完全ミルクに切り替えました。ミルクになれば周囲が育児に協力しやすくなります。

 

妻はとにかく「孤独感」を感じていました。
新しい家族もでき、実家にいるのになぜ孤独になるのか、それは本人にしかわかりませんが、できるだけ分かち合うことを意識し、感情を出すようにたくさん話を聞くようにしました。

 

そんな時に口にしたのがあの言葉でした。
このまま不眠が続くと本当に危ないと思い、病院の精神科に連れて行き、睡眠薬をもらいました

 

妻が本当に苦しんでいるということがひしひしと伝わってきました。
苦しみもそうですが、どんどん弱って行くような感覚がはっきりとありました。

 

私は仕事が終わってから毎日妻の実家に通い、その日にあったことや体調のこと、赤ちゃんのことなど、とにかく毎日会って会話するようにしました。週末は妻の実家に泊まるようにしました。

 

赤ちゃんが怖い!可愛くない!

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妻は睡眠薬によってようやく眠ることができるようになりました。
妻のお母さんと一安心したことを覚えています。

 

もちろんこれで解決ではありません。
妻が次に言うようになったのは、赤ちゃんが怖いということでした。家族の誰かと一緒にいる時はそうでもないのですが、赤ちゃんと2人になった時に恐怖を感じるというのです。

 

お母さんに相談して、極力妻が赤ちゃんと2人でいる時間を失くすようにお願いしました。

 

話を聞くと、妻は泣きながらこんなことを言いました。
「赤ちゃんが可愛くない、可愛いと感じない」というのです。

 

母になった自分が可愛さを感じないことに対して悩んでいたのです。
もちろん妻のお母さんや周囲は可愛い、可愛いと面倒をみます。しかし母親である自分は可愛いと思えないのです。

 

妻にとって、母にとってはつらいのは当たり前です。
しかし、産後うつにはよくある症状のようで、そう思うのは自分だけではないということ、そして赤ちゃんはある意味面倒を見なくても生きていける。周囲が助けられることを伝え、とにかく自分の体だけを大事にするように言い続けました

 

人が怖い、ひとりが怖い

2,3ヶ月経つ頃になると、疲れ果てていた体力も少しずつ回復してきて、元気な顔も見れるようになりました。

 

もちろん睡眠薬を飲みながらですが、長時間の睡眠を続けました。
その間育児をしてくれたお母さんには本当に感謝です。

 

調べていると、こういった少し良くなってきた時期は油断ができないということが書かれていました。

 

ふとした時に、衝動的に命を絶ったりすることがあるということが紹介されていた記事を見て、とにかく完全に回復するまでは気を抜かないように意識しました。

 

この時の目立った症状としては、他人が怖い、特に知っている人が怖いということ、あとは一人でいることが怖いということでした。

 

赤ちゃんが生まれたてというのは友人、親戚、職場など、多くの人から声をかけられる機会が多いです。どうしても連絡が来ることが多いので、そのやり取りなどに妻は疲れていました。

 

私からすると、妻の命がかかっている時です。多少の人間関係や仕事などは小さいものに感じられました

 

元気になってから、体調が悪くてと言えばいいんだから、無理して今連絡取らなくてもいいことを言い続けました。

 

一方で、孤独感を感じること、完全に社会から離れることは良くありません。
マンションの人など気軽に話せる人や、産後うつであることを本音で話せる友人とは話した方が良いことを伝え、多少でも社会との関係を保つようにしました。

 

ついに自宅に戻る

出産から約4ヶ月経った時です。
妻が自宅に戻るようと言いだしました。

 

その時私は本当に嬉しかったです。
こう書いてみると、たった4ヶ月だったことに驚きます。途方もなく長い期間であったように感じます。

 

まだ不慣れな点、完全回復ではなかったですが、徐々に通常が戻ってきました。
通常とは言っても、赤ちゃんがいるので以前とは明らかに違いますが。

 

日中たまにお母さんにも足を運んでもらうなどもしながら、徐々に赤ちゃんと2人でいる時間も大丈夫になってきました。

 

時折ドキドキして怖くなることはありましたが、冷静になれるように意識しました。
深呼吸すること、私にすぐ連絡することなどを繰り返し、少しずつ少しずつ慣れるようになってきました。

 

そしてついに、妻は赤ちゃんとふたりで電車に乗れるようになりました
この時は妻も喜んでいました。やっと普通なことができるようになった感覚なんだと思います。

産後うつを克服した女性

妻の実家の近くに引っ越し

ただ、家族だけで暮らせるようになったとは言っても、やはり私はどうしても不安でした。もちろん妻も実家の近くにいることを望んでいました。

 

バタバタではありましたが、妻の実家の隣駅に引っ越し、いつでも行き来できるようにしました。

 

不完全なままですと、再度発症することもあるということも書かれていました。私はまたあの時のような妻を見たくはありませんし、妻が健康でいられるのであれば、引越しくらいなんともありませんでした。

 

現在は妻も仕事を復帰して以前のようですが、やはりまだ子供と2人いる時間が長かったり、焦る状況になると動悸をすると言います。

 

いくら薬は不要になった、元気になったとはいえ、決して油断できないものだと感じます。

 

産後うつを克服した治し方・体験談

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続いては、私たち夫婦が産後うつを克服するにあたり、意識したことや気を付けたことが実はたくさんあります。かなり色々調べつくしたうえでの内容ですので、参考になる点があるはずです。

一人で抱え込まない、家族や味方と克服する

第一番目はこれです。正直、産後うつはママ一人だけでは乗り切ることはできません。
パパは本当に肝に銘じた方が良いです。産後うつは簡単ではありません

 

産まれたばかりの赤ちゃんは絶対に一人では生きていけません。ママが育児できれば良いのですが、できないようであれば誰かに助けを求めた方が良いです。

 

誰かと言っても、現実的にはパパ、それかどちらかの両親に手伝ってもらうしかないのではないでしょうか。兄弟や仲の良い親戚などもあり得るかもしれません。

 

私は入院も検討しました。お金がかかろうが妻と赤ちゃんの命には変えられません。
変に妻が気を使わなければならない環境では、産後うつは改善しないのではないかとも感じました。

 

私たちの場合は、幸い妻のお母さんが本当に献身的に育児も妻のことも見てくれたので助かりました。

 

また、このように思うパパも多いのも確かです。

 

俺だって大変なんだ!仕事だってあるし、育児も大変だし、少しは一人の時間も欲しいよ。

→その気持ち、めちゃくちゃわかります!

 

しかし、しかし何度も言いますが、ママと赤ちゃんの命には代えられません。それに勝る仕事はありませんし、優先することはありません。

 

命というと大げさと思う方もいるかもしれません。
産後うつによって不仲になり、もう戻れない関係になることだってあります。

 

産後うつが改善されず、うつ状態が何年も続くことだってあります。

 

今は余裕がなくて目の前のことでいっぱいなのもわかります。
ただ、ただパパや周囲がほんの少しだけ余裕を持ってママと接するだけで、ママはきっと救われます

 

ママは本当に絶望的な孤独感を感じています。
支えられるのはパパしかいません、家族しかいません

 

私は妻を失うかもしれない、そう一瞬想像した時に色々な優先事項が変わりました。
今はとにかく妻の体を優先しないといけないと感じることができました。

産後うつの克服には夫婦の協力が必要

とにかく睡眠をとること

ママの体は出産によって疲れ果てています。それはパパはもちろん、ママにすら自覚がないほどです。

 

それだけ出産というのは大仕事であるということです。
体力だけではありません。心も疲れ果てています。

 

産後うつで何より重要なのは睡眠です。
それは精神科の先生も言っていたことですし、私自身実際に体験して感じます。

 

睡眠障害、不眠の症状があるのであれば、とにかく寝ることに注力することです。
うちは睡眠薬はもちろん、しっかり睡眠がとれるように部屋の片づけをして、カーテンを遮光にして日中も寝れるようにしました。

 

また、妻の場合は骨盤や足などの下半身が正常ではありませんでした。腰や足への負担を減らすために寝具も変えました。

 

長い目で見ればこの時に変えて本当に良かったと思っています。産後うつで睡眠障害があるようであれば、寝具などの睡眠の環境を整えた方が良いです。妻も熟睡できるようになったので良かったです。

 

産後におすすめのマットレスについてまとめていますので参考にして下さい。
関連記事:妊娠中・産後は高反発マットレス|腰痛におすすめの布団は雲のやすらぎ

周囲からするとどれだけ寝るんだと思うかもしれません。しかしそれだけの負担がかかっていたということ、疲労がたまっていたということですので、眠れるだけ寝た方が良いです。とにかくたくさん寝ることで、少しずつでも回復してきます。

 

甘える、弱音を吐く

産後うつには空を見ることが大事

産後うつは誰にでもなります。中でも、真面目な性格、責任感が強く、周囲に迷惑をかけないように気にするタイプは特に産後うつになりやすいです。

 

自分の体の不調や変化に追い付けない、育児に対する責任感、周りに迷惑をかけてしまう自己嫌悪などを感じているケースが多いです。

 

自分の妻もまさに当てはまりました。
しかし、そのように感じれば感じるほど、頑張ろうとすればするほど産後うつの症状は良くなりません。

 

今大切なことは、責任感を感じることでも完璧にしようとすることでもありません。ママの体を治すことです。

 

そのためには、思い切って甘えることが本当に大事です。
辛ければ弱音をたくさん吐くことが大事です。

 

産後うつは感情表現が乏しくなっているケースが多いようです。
それは悩みや辛さなどを一人で抱え込んでしまう、だから孤独感が強くなるということです。

 

感情を表に出すことで少しずつ改善していきますので、「何より優先するのは自分の体であること」を忘れないようにしましょう。

 

産後うつが改善するまでに続けたこと

これまでは産後うつと向き合うために大事なポイントをお伝えさせていただきましたが、ここでは具体的に何をやったのかをご紹介していきます。

 

私たちは、これからご紹介することを毎日繰り返しました。内容は私がとにかく産後うつの改善に良いことを調べ、それを簡単に取り組めるようにしたものです。

 

例えば食事などです。
産後うつが起こってしまう原因の1つに、ホルモンバランスの崩れ、女性ホルモンの減少などがあります。それは人間一人を産み、かつ母乳などのように自分の体に大きな変化が起こるためです。

 

改善のためには、然るべき食事をとることが欠かせません
この内容を私と妻のLINEのノートに貼って、毎日確認し合うなどして継続しました。お母さんにも協力してもらいました。

 

妻は仕事が好きな方ですので、「タスクは終わった?」など、仕事に結び付いた会話になるなどして、取り組みやすいように意識したつもりです。

産後うつの克服には日光

①朝起きたらすぐカーテンを開けて日光を浴びる
できれば窓も開けて5回深呼吸する。

→どちらも自律神経を整えるのに有効なことです。簡単なことですが、毎日続ける効果は大きいです。

 

②無理にでも良いので笑う。声が出せなくても口角を上げてサイレントでよし

→笑うことが健康に良いことはご存じでしょうか。セロトニンの分泌にもつながりますので、無理にでも笑った方が良いです。

関連記事:笑うと健康も幸せも手に入る!笑顔の効果は病気もストレスも吹き飛ぶ!免疫力が上がる?

 

③赤ちゃんの顔を見て「おはよう」を言う

→赤ちゃんや育児に対して恐怖を感じていますので、育児をするというと難しいですが、おはようを言うだけなら簡単です。ちょっとしたことですが、意識して顔を見て声をかけるだけで変わってくるのではないかと考えました。これは産後うつに良いこととして紹介されていたことではありませんが、プラスになるのではないかと考えました。

 

④朝ごはんに、卵、豆乳、ヨーグルト、バナナ、きな粉を食べる

→どれもホルモンバランスを整えること、栄養面を考えても有効な食べ物です。バナナときな粉はヨーグルトに入れて食べました。

 

⑤葉酸とDHAを飲む

→妊娠中に葉酸を飲むことは先生から指導されるのが一般的ですが、産後も葉酸は欠かせません。また、DHAはセロトニンの分泌を促し、ホルモンバランスを整えるのに非常に有効です。

 

しかしDHAは水銀の懸念があります。ノコアの葉酸は安全なDHAが含まれているのでおすすめです。
葉酸やDHAのサプリは他にもたくさんありますし、少し高いですが、ここまで安全面にこだわっている商品はないです。高いと言っても一日に換算すれば140円とかですからね。

 

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⑥ホットタオルを首にあてる

→首まわりは神経を和らげることに効果的ですので、疲労改善に良いです。また、産後うつの時は、そもそも気持ちが良いと感じる感覚も大事です。

 

⑦その後首回し、肩回し、腕後ろに組んだり前に伸ばしたりして天使の羽のとこを動かす。可能であればストレッチや軽く体操できればいいけど無理しなくてよし

→可能な範囲で体を動かしていくことは大事です。

 

⑧午前中に散歩する。雨であればマンション内を少し歩くだけでもよし

→ストレッチなどと同様に、少しでも散歩するのは有効です。特に天気が良い場合は日光を浴びることができるので良いですよね。

 

⑨お昼でも夜でもいいけど、ヒジキと海藻(ワカメでもよし)入りのサラダを食べる

→体を整えるのに海藻も有効です。鉄分も必要なので海藻は最適です。

 

⑩納豆を食べる

→大豆はタンパク質を始め栄養成分が豊富ですので、色々な面にプラスに働きますので欠かせません。

 

⑪おやつでアーモンド

→アーモンドも産後うつの改善に良い食べ物です。ちょっとでも良いので食べるのが良いです

 

⑫夕方、夜でもいいけどもう一回散歩する。軽くでよし。空を見る

→軽くで良いのでまた少し体を動かす。空を見ると気持ちが清々しくなるのでおすすめです。

 

⑬お風呂にゆっくり入る

→やはりお風呂にじっくり入って体を温めることが大事です。

 

⑭内容や時間は関係なく家族以外に誰かと話す。(区の相談センター、病院、近所の人、マンションの管理の人などでもよし)

→無理することはないのですが、社会と関わっている感覚はプラスです。

 

⑮寝る前にもう一回笑う

 

⑯寝る前に深呼吸する

 

⑰赤ちゃんの顔みて「おやすみ、また明日ね」って言う

 

⑱とにかくちょっとでも時間があれば横になって寝ること

 

⑲できるだけごはんはモリモリ食べる

 

⑳きついと思ったら、マイナスなことが思い浮かんだらLINEする

→とにかく感情や思ったことを表に出した方が良いです。

 

以上、20個を繰り返すことによって産後うつは改善されていきました。

もちろん、すべてを必ずやらなければならないというわけではありません。出来る範囲でやり続けることが大事です。

 

何より、体に良いことをやっている、ちょっとでも良いので改善に近づいていると感じながら生活するのが大事であると考えました。

 

何をやればいいのかわからないというのは焦ってしまいます。
とにかく産後うつの改善に少しでも良いものを、ちょっとずつでも行動して、一歩でも進むことを意識しました

 

むしろそれしか思いつきませんでした。
ただ、「これをやり続けているから大丈夫」、「いつかは治る」ということを励まし続けるしかできませんでした。

 

それでも当然簡単には治りません。
そんな時は、「治るか治らないかではなくて、やれることを積み上げよう」ということを言い続けました。

 

「やれることをやっているんだから、あとは心配しなくても大丈夫!」
と励まして続けました。

 

精神科の先生に処方された薬と、産後うつの改善に良いと言われるものを、信じてやり続けることで、ちょっとずつ改善していくと確信しています。

産後うつの改善には笑顔

最後に

自分の妻が産後うつになって思うことは、簡単ではないということです。
本人だけではなく赤ちゃんもいますし、家族や周囲の協力が欠かせません。

 

ただ、きっといつかは良くなっていきます。
おそらく自分では気づけないほど少しずつなのかもしれませんが、確実にちょっとずつ良くなっていきます。

 

産後うつを乗り越えたおかげかもしれませんが、今は普通に家族で一緒にいられることがめちゃくちゃ幸せに感じます。

 

最後に、当時色々検索している中で見つけた言葉をご紹介します。申し訳ございませんが、どなたの言葉なのかはメモしていませんでした。

 

当時私たち夫婦の支えになった言葉の1つです。

 

うつ病は一生懸命悩んだり、子育てしているお母さんの勲章です。
うつ病になるくらい一生懸命頑張りました。本当に偉かったです。
でも、もうこれ以上頑張らないで
子供のためにも少し休みましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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