このページはこんな悩みや疑問を解消します。

・妻が産後うつ病で苦しんでいる。妻本人は育児ができない。妻に入院してもらった方が良いのだろうか?育児はどうしよう?

 

本記事の内容はこちらです。

・産後うつ病で入院できるのはどんな施設?

・入院するメリットとデメリットは?

・症状や状況に合わせて選択することが重要

 

産後うつ病、または一時的にでもうつ症状が現れることは決してめずらしくありません。実は私の妻も産後うつ病を発症した経験があります。

 

産後うつというのは聞いたことはありましたが、実際経験するのは初めてでしたので驚きましたし、かなり色々調べました。

 

その際入院も検討しました。私の妻の場合は入院を選択しませんでしたが、入院した方が良い場合もあります。

 

ご家庭の状況や産後うつ病の症状によっても選択するべき方法は変わってきます

 

産後うつ病は家族のサポートや支えが重要です。
しかし、家族にも相応な負担がかかりますので、ママ本人の改善と育児、家族としての生活を考えながら対応していかなければなりません

 

入院するメリットやデメリットなどもお伝えしながら、ベストな選択ができることに少しでもお役に立てればと思い書かせていただきます。ぜひ参考にして下さい。

スポンサーリンク

産後うつ病で入院できるのはどんな施設?

精神科の病院に入院

産後うつで入院というと、一番多いのは精神科の病院に入院するケースです。このままではママの体調の改善が見えない、自宅で過ごすことはできないという状況の場合です。

 

精神科に入院するのに抵抗がある方は多いですが、治療に専念するのには非常に有効です。産後うつ病は出産による疲労、ホルモンバランスの崩れなどの体の変化によって起きます。薬や休養を続けることで徐々に良くなっていくのが産後うつです。

 

私たち夫婦が体験した産後うつの症状や克服した経過をまとめています。ぜひ合わせてご覧ください。
関連記事:産後うつが辛い!症状や治し方は?私たち夫婦が克服した体験談ブログ

 

入院したら必ず治るというわけではありませんが、育児などの他のことを気にしなくてよくなるので、休養や治療に集中できます。

 

症状によっては自殺の衝動がある場合も多いです。
そのような場合は厳重な体制で過ごすようにした方が良いです。

 

費用は1日1万円ほどの病院から3万円ほどかかる病院もあります。病院にも部屋のグレードがある場合が多いです。

 

また、医療保護入院という制度や、支援制度がある場合も多いので、病院や自治体に相談してみて下さい。

産後うつの回復を祈る

乳児院への入院

ママ本人の治療が目的なのは一緒ですが、子供を入院させるという方法もあります。

 

親が子育てできない理由があるときに取られる処置です。
保護者が病気のために養育できないというのも理由に該当します。各自治体で相談窓口があります。

 

また、親と子供が一緒に入院できる施設もあります。
子供と離れることに抵抗があるママは多いので、そのような場合は探してみるのも1つです。

 

保育園やベビーシッター

子供がある程度大きくなっている場合、保育園やベビーシッターに預けて、育児を軽減させて治療できるようにするという選択肢もあります。

 

保育園は仕事をしているからという理由だけではなく、病気で育児ができないというのも理由になります。

 

入院するメリットとデメリットは?

スポンサーリンク

入院するメリットとデメリットを整理してみます。

メリット

・休養に専念できる

→産後うつ病の治療で一番重要なのが休養です。とにかくたくさん寝ることです。出産によって疲れ果てている、それが産後うつの大きな原因です。病院であれば何も気にせず休養することができます。それは大きなメリットです。

 

・適した治療が受けられる

→通院の場合は数週間やひと月ごとに通うというのが一般的です。改善には合う薬を飲むことが大事です。自分に合う薬を見つけやすいです。また、うつ状態の場合は自分の症状を正しく説明できないことも多いです。その点入院していれば病院の人が実際に見てくれているので、適した処置を受けやすいです。

 

・家族の負担を減らせる

→これも大きいです。産後うつには長い目で付き合う覚悟が重要です。治る期間は個人差があるのではっきりわかりません。家族も一緒に倒れてしまう前に行動をとるのは大事です。

綺麗な夕日

デメリット

唯一のデメリットが金銭的な点です。
当然入院費がかかりますので、その負担が発生します。短くて数週間、平均的には2,3ヶ月という期間入院することが多いようです。

 

しかし、ママが少しでも早く回復する、家族の負担などを考えると、決して負担とは言い切れません。

 

もう1つは育児の問題です。子供をどうするかというのは検討しなければなりません。

 

症状や状況に合わせて選択することが重要

産後うつ病について話し合う夫婦

入院施設やメリット・デメリットを説明してきましたが、必ずしもこの対応が良いとは言い切れません。

 

私の妻が入院しなかったのは本人の希望とお母さんのサポートによるところが大きかったです。

 

出産後は里帰りしていましたが、私も毎日通っていましたし、妻のお母さんは献身的でした。妻としては入院して家族と会えなくなることを拒みました。

 

また、育児についてもお母さんが引き受けてくれました。
そのような環境でしたので、妻は入院ではなく、自宅と通院での治療を希望しました。

 

一方、家族と会わない方が気が楽、ゆっくり休めるので病院の方が良いという方もいます。もちろんその選択も正解です。

 

産後うつ病の症状や、家族の状況によっても選択するべき方法が変わってきます。
大事なのは話し合うことです。産後うつ病を治す、ママを守る、子供を守るという中で何が一番良いのかを家族で話した方が良いです。

 

一日でも早い回復を心より祈っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

関連記事:産後うつが辛い!症状や治し方は?私たち夫婦が克服した体験談ブログ

関連記事:妻が産後うつ病に!夫ができること、対応は?いつまで続く?私の経験談

関連記事:産後うつで夫婦仲が悪い!離婚したい!産後クライシスは回避できる?

関連記事:NOCOR(ノコア)の葉酸が他のサプリと決定的に違う点!口コミや成分は?

スポンサーリンク

よろしければシェアしていただけると嬉しいです
いいね ! お願いします

Twitter で