このページではこんな悩みを解消します。

・妻が産後うつ病になってしまった。夫である自分にできることは何かを知りたい。

・妻が産後うつになって、めちゃくちゃ困っている。どうしたらいいかわからず悩んでいる。この先が不安で仕方がない。

 

正直、このような気持ちでいらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

 

また、産後うつ病で悩んでいるご本人が見ているかもしれません。
産後うつは、その原因が夫にあるというケースは少なくありません。そのような場合は、ぜひ旦那さんにこのページを見せてみて下さい。

 

本記事の内容はこちらです。

・産後うつ病を理解する

・夫ができることは妻の不安をすべて受けとめること

・自分自身も大切にする重要さ

 

私の妻は産後うつになりました。
産まれたばかりの赤ちゃんといるだけで不安になり、とても育児ができる状態ではなくなりました。

 

そうです、私も産後うつという壁にぶつかった経験があります。そして何とか乗り越えました。

 

産後うつを乗り越えるためには、夫の理解やサポートが欠かせません
旦那さん自ら検索しているのであれば、その気持ちはすでにあるのだと思います。妻が産後うつになった際に夫ができることは何か、少しでも参考になれば幸いです。

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産後うつ病を理解する

まずは産後うつを理解することが大事です。
私も当時かなり色々なサイトや記事などを読み、産後うつとはどういったものか、症状や改善策などを検索しました。

 

このページと合わせて、以下のページもぜひ読んで下さい。私たち夫婦が経験した症状や、具体的にとった治し方を紹介しています。産後うつのこと、改善される経過などがわかると思います

関連記事:産後うつが辛い!症状や治し方は?私たち夫婦が克服した体験談ブログ

 

ママの体が変化する

産まれたばかりの赤ちゃん

産後うつになるのは妊娠、出産、育児とママの体に大きな変化が起こるからです。

症状や度合いは人によって個人差があるので、変化という一言にまとめていますが、そもそもお母さんの体になりますし、ホルモンバランスも崩れることが産後うつの原因になります。

 

そもそも産後うつになるのは仕方がない

産後うつになったママ本人は、「なぜ私が産後うつになってしまったのだろうか」、「私だけなぜ苦しまないといけないんだ」、「友達のママはしっかり育児しているのに私はなぜ赤ちゃんの子育てができないんだ」、、、そんなことを感じやすいです。

 

失敗できないと思ってしまう気持ちや、自分自身に失望感を感じてしまう、他の人は普通にしているのに、みんな楽しく育児しているのにという孤独感などを感じてしまうのが産後うつの特徴です。

 

しかし、考えてみて下さい。

 

赤ちゃんを産むという大仕事をしたんです。
体や神経、ホルモンバランスなどが崩れ、その上まともに休むことすらできないんです。

 

ある意味、産後うつになってしまうのは当たり前なんです。仕方がないんです

 

周囲やママ本人がそのように認識できるようになると、視野が変わってくるはずです。

 

育児による睡眠不足やプレッシャー

妊娠、出産も大変ですが、産まれてからが一層大変になります。
最初のうちは2,3時間おきに授乳やミルクを飲ませないといけないので、しばらくまとまった睡眠がとれません。出産という大仕事を終えたばかりにも関わらずです。

 

この睡眠不足が産後うつになる、悪化させる大きな要因です。
私の妻はかなりの難産で、下半身のダメージがひどかったので、遮光カーテンをして昼間も寝やすくしたり、布団を変えて下半身への負担を減らすように意識しました。

 

少々出費になりますが、産後うつの改善にはそれなりの期間がかかります。うちは自宅に戻れるまで4ヶ月くらいでした。
本人はもちろん家族も含めて、一日でも早い改善を望むのは当然です。改善には十分な睡眠が欠かせません

 

私の妻は出産で腰や足への負担が強くてボロボロでしたので、質の良い布団に変えました。色々調べて、腰痛対策できて、とにかく寝心地が良いマットレスにしました。変えてから実際に熟睡できるようになったので本当に良かったです。

 

おすすめのマットレスを詳しくまとめていますので参考にして下さい。
関連記事:妊娠中・産後は高反発マットレス|腰痛におすすめの布団は雲のやすらぎ

 

また、真面目な性格や、周囲に迷惑をかけないように気にする性格な人が産後うつになりやすいです。真面目な性格の方は、育児の責任やプレッシャーを感じやすいと言えます。

 

産後うつ病はいつまで続く?

赤ちゃんの育児

多くの場合は出産後2週間~1ヶ月頃から発症して、3ヶ月から1年ほどで治る人が多いようです。かなり個人差があります。

 

やはり体が落ち着いてくるまで期間は人それぞれです。
その間の食事や休養などが大きく影響してきます

 

また、気づいたらできるだけ早く病院に行って、治療を開始することが重要です。
治療開始が遅れるだけ治るまでの期間もかかってしまいます。

 

私の妻の場合は産後2週間で治療を開始し、4ヶ月頃からだいぶ落ち着いてきました。
薬を止めたのは産後8ヶ月後でした。

 

いつまで続くかは人それぞれですので、あまり気をとらわれず、早く治療を始める、そして食事や休養に気を使ってママの体を労わることに集中しましょう。

 

夫ができることは妻の不安をすべて受けとめること

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今、ママは本当に強い孤独感を感じています。絶望感と言えるほどの大きな不安があります。

 

いや毎日一緒にいるし、育児も手伝ってるよと思うかもしれません。
しかし、ママはパパが思っている以上に精神的にきついはずです。それが産後うつです。

 

決してこれをやったから大丈夫とは思わず、ママの発した言葉や、表情や体調に気を配った方が良いです。

 

夫として第一番目に重要なことは、妻の不安をすべて受けとめるという気持ち、覚悟を持つことです。

 

偉そうに聞こえたら申し訳ございません。
しかし、当時私は本当に意識して強い気持ちを持とうとしないとこちらが折れていたのではないか、そう感じます。あえて伝えさせていただきました。

 

とにかく育児の負担を減らす

出来る限り育児の負担を取り除いた方が良いです。
ママが育児しながら改善できるようであればそれが一番ですが、うちはとても育児はできませんでした。

 

赤ちゃんの泣き声や一緒にいることに恐怖を感じるほどでしたので、やはり育児のサポートは必要でした。

 

パパが最大限育児をする、いずれかの両親に手伝ってもらう、行政に相談する、入院を検討するなど、ママに合わせて育児の負担を減らすことが大事です。

産後うつ病を支えるパパ

精神科やカウンセリングだけには頼らない

うちは退院して2週間くらい経った頃に精神科に行って薬を処方してもらいました。カウンセリングは受けませんでしたが、病院によってはカウンセリングを薦めるところもあるようです。

 

先生は確かに専門家なのですが、私は正直まったく信用できませんでした。
一番の理由は出産の時にトラブルがあった病院だったということが大きいです。(出産した病院の精神科に受診)

 

うちのようなケースは稀かもしれませんが、精神科の先生に診てもらっているから大丈夫というわけではありません。

 

睡眠薬や安定剤などの薬は必要ですが、注意深くママの気持ちや体調に寄り添いましょう

 

旦那さんはママのたった一人の絶対的な味方

深い孤独感、不安を感じているママです。
そんなママを安心させるには、パパが絶対的にママの味方であるということが必要なのではないでしょうか。

 

パパが一日中一緒にいられるといいのですが、そういうわけにはいかない家庭がほとんどです。

 

しかし、少なくともパパと一緒にいる時間は安心できるような存在でいたいものです。

 

そのためには、やはり何があっても自分はママの味方なんだということを、しっかりとママに伝えてあげましょうパパのそんな言葉や態度に、きっとママは安心します

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自分自身も大切にする重要さ

最後にお伝えしたいのが、これまでさんざんママの体を最優先にということを言い続けてきましたが、当然ながらパパの体も大事です。

 

仕事も大変な時期ではないでしょうか。
家庭のことだけではなく、外でも今が正念場というパパは少なくないはずです。

 

それがより一層産後うつを乗り越えるのに大変な理由の1つでもあるかもしれません。

 

自分の人生の大切なもの、してきたモノがいっぺんに背中に乗っかっている感じがするかもしれません

 

そんな時期だからこそ、どうか自分自身の体も大切にして下さい。

 

私も産後うつの期間中、仕事が終わりに妻の実家に立ち寄り、話を聞いて、様子を見て、励ましてという毎日が数ヶ月続きました。

 

時間的には妻の実家に泊まった方が楽になりますが、それでは自分の心がもたないと感じました。妻の家とはいえ気を使いますし、気が休まる時間がなくなることを恐れました。体力的には少しきつくても、時間をかけて移動して自分一人の時間を確保することを優先しました。

 

もしパパに一切余裕がない場合、ママはパパに甘えることができません。弱音を吐くことができません。それは決して良い状況ではありません。

 

体も心も、少し余裕がある状態を保つことが大事です。

 

自分のためにも、ママのためにも、そして赤ちゃんのためにも、自分のことを大切にすることをお願いしたいです。

産後うつ病を乗り越える

最後に

パパにとっても初めての経験ばかりです。
色々重なり本当にしんどい時期かと思います。

 

出来るだけ早く治療を始め、初期段階で十分に休養を取ることが後々回復も早くなります。一日でも早く回復して赤ちゃんと一緒に心から笑えるように、ここはひと踏ん張りしましょう。

 

私たち夫婦が実践した産後うつ病の治し方を具体的に紹介していますので参考にして下さい。

関連記事:産後うつが辛い!症状や治し方は?私たち夫婦が克服した体験談ブログ

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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