甘酒の健康効果が見直され、テレビやネットなども注目を浴びているので、甘酒が体に良いことはご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

甘酒というとお正月のイメージが強い方も多いので、どことなく冬の飲み物であると思ってしまいがちですが、実は甘酒は夏の季語で、昔から夏バテ対策として飲まれてきました

 

疲労回復、熱中症や夏バテ防止としては非常に有効な飲み物です。

 

・甘酒はなぜ夏バテ対策にいいの?

・甘酒は栄養豊富って聞いたけど本当?

・おすすめな飲み方やタイミングはいつ飲むのがいい?

 

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滋養強壮効果のある甘酒

甘酒は栄養豊富で、「飲む点滴」などと言われています。

 

ブドウ糖、オリゴ糖、アミノ酸、アルギニン、ビタミンB群など、多くの栄養素が凝縮されています。

 

そんな栄養満点の甘酒が、なぜ夏バテに効果があるのか、そして適切な飲み方をご紹介してまいります。

夏バテ予防に甘酒

甘酒が夏バテに効くというのは?だるさを解消

梅雨から夏にかけて、気候によって体内の熱や水分を調節する機能が低下します。
大きな原因はエアコンです。屋内の気温と、外の気温の差がありすぎて、体温を調節する機能がくるってしまいます。

 

胃腸が弱り、食欲が低下し、さらに体力を失います。
そうして免疫力が下がり、体調不良を起こしてしまいます。

 

簡単に言うと、梅雨から夏にかけては、エネルギーの減少が引き起こすことが多いのです。
日本的に表現するならば「」です。

 

漢方では、気を整えるためには胃腸を活性化することが重要と考えられており、実際に気を強くするための漢方が売られています。

 

私も飲んだことがありますが、胃腸の活性化によって食欲を増進させ、気を充実させることによって体調の回復を図ります。

 

甘酒はお腹の調子を整えてくれる

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甘酒には豊富なオリゴ糖が含まれていて、甘酒を飲む習慣をつけることで、お腹の中に善玉菌を増やしてくれます

 

食物繊維やビタミンも豊富なので、お腹の調子を整えてくれます。
そうしてエネルギーの吸収をしやすい体を作ってくれます

 

夏バテして体が弱りやすい状態の体にとって、エレルギーが吸収しやすいことは非常に助かります。
かつ、胃腸が整うことは食欲を取り戻すことにもつながります

 

甘酒のブドウ糖が疲れた体を速攻回復させる

甘酒が疲労回復に効果があるということはご存知でしょうか。
それも即効性があり、疲れたと感じてから飲んでも疲労回復に大きな効果を発揮します。

 

それは甘酒の主要な栄養素であるブドウ糖の働きです。
甘酒にはビタミンB1も豊富に入っているので、このブドウ糖のエネルギーを、素早く体に吸収させることを手伝ってくれます。

 

すべてのアミノ酸が含まれている

甘酒にはアミノ酸も含まれているので、瞬時にかつ体中しっかり疲労から回復させてくれます。

 

アミノ酸はタンパク質の主な栄養素ですが、私たちの体に欠かせないのが9つのアミノ酸です。「必須アミノ酸」と聞いたことないでしょうか。
実は甘酒にはその9つすべてのアミノ酸が含まれています

 

タンパク質と糖質という、私たちが活動する上で欠かせない栄養素が豊富に含まれているので、夏の暑さで弱った体を救ってくれるということです。

 

ビタミン、ミネラルも豊富

甘酒にはビタミンが豊富

甘酒には酵素も豊富に入っていて、それが体本来の機能を回復してくれる役割を担ってくれます。

 

夏バテになる原因であるミネラル不足も補うことができます。
甘酒にはビタミン、ミネラルが豊富です。

 

ビタミンも免疫力向上には欠かせません。
夏バテの防止はもちろんですが、夏風邪を引いてしまった時も甘酒は効きます

関連記事:夏風邪の予防・対策に最適な甘酒!!なぜ甘酒が効くのか?飲み方は?子供や引き始めにも効果あり

 

抜群の吸収力

これだけ豊富な栄養素が含まれる甘酒ですが、さらに甘酒には凄さがあります!

 

甘酒が凄いのはその吸収力です。
せっかく栄養があっても体に吸収されなければ意味がありませんが、甘酒はこの吸収力があるため効率的に栄養を摂取することができます。

 

胃腸を整え、吸収するための栄養素が含まれているので、食欲が落ちている夏には最高な飲み物が甘酒です。

甘酒で梅雨も夏も元気

適切な量や飲み方

米麹の甘酒を飲む

甘酒には2つの種類があるのはご存じでしょうか。
酒粕から作った甘酒と、米麹から作った甘酒です。

 

簡単に言うとアルコールが入っているものと、入っていないものです。
酒粕から作った甘酒にはアルコールが含まれていて、米麹から作った甘酒には含まれていません。

 

これまでお話しさせていただいた甘酒は米麹から作った甘酒です。
アルコールなし、米麹、この2つを覚えておけば大丈夫です。

 

最近ではスーパーなどでも甘酒のコーナーがあるお店も増えてきました。
豆乳やヨーグルトなどのコーナーの近くに置いてあることが多いです。

夏バテ防止に甘酒

飲むタイミング

甘酒には相応の糖分が入っているので、100ccで約80キロカロリーあります。
一日の摂取量としては200ccまでにして下さい。

 

いつ飲んでいただいても良いのですが、寝る直前に200cc飲むのはどうでしょうか?
さすがに毎日飲むことを考えるとちょっと寝る前としては糖分取り過ぎな気がしてしまいます。

 

私がおすすめするのが朝と夜どちらも飲む
100ccずつ分けて飲むという方法です。

 

梅雨のだるさや夏バテを意識するとなると、朝に一発飲みたいですよね!
朝にしっかりエネルギーを補給して、気を充実させましょう。

 

そして一日の終わりに、翌日に疲労を残さないようにするために夜も飲む
この朝と夜どちらも飲む方法が最適です。

 

おすすめの飲み方

そのまま飲んでいただいても構いませんが、おそらく美味しくないという方が多いのではないでしょうか。

 

一番大事なのは、毎日飲むことです。
そのためには、それなりに美味しくないと飲み続けることができません。

 

自分なりにアレンジしていただければと思いますが、豆乳、牛乳、ハチミツ、フルーツジュースなどと合わせることで美味しく飲むことができます。

関連記事:【米麹の甘酒を美味しく飲むアレンジ】まずい!美味しくない!という方必見

 

また、温めすぎると栄養素がなくなってしまうので注意して下さい。
暑い時期ですので、冷やして飲んだ方が美味しいです。

 

最後に

甘酒はこれだけの栄養素を、飲むだけで簡単に摂取できるのが素晴らしいです。

 

私は毎日甘酒+豆乳+青汁でいただいていますが、飲み始めてから風邪を引いたことがありません。
少なからず影響しているのではないかと思ってもう止められません。

 

継続して飲んでこの夏は元気に快適に過ごしましょう(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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