・人前で話すときに顔から汗が噴き出す

・会議やプレゼンなどで緊張すると脇の汗がすごい

・異性の前や、想定外のことが起こるとどうしても汗が出て止まらない

 

そんな経験ありませんでしょうか?
私はどれもあります^^;

 

やっかいなのが、大事な場面になるほどその汗は大量になることでした。
汗が出て欲しくない場面になればなるほどその汗は止まりませんでした。

 

調べてみると、その汗には原因があり、抑える方法も見つかりました。
今回は緊張で止まらない汗を抑える方法をご紹介させていただきます。

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緊張した時に出る汗は精神性発汗

調べてみると、緊張した時にでる汗は、暑い時に出る汗とは違う汗であることがわかりました。
暑いときや運動したときに出る汗は温熱性発汗と言い、体温調節のために発汗します。

 

一方、人前などで緊張した時に出る汗は、「精神性発汗」と言って、緊張やストレスによって出る汗のことを言います。
この汗は体温調節のためではなく、防衛するためにかく汗です。

緊張という非常事態に対して、体を守るという防衛本能が働いて発汗します。
さかのぼると狩猟時代からの名残だそうで、きつい臭いを発することも特徴です。
そのため、緊張した時に出る汗、精神性発汗は臭いもきつくなります。

 

緊張すると交感神経が活発になり、発汗を促進させる作用があります。
寝る前や映画を見ているときなど、リラックスしているときは副交感神経が働いています。
その逆で、興奮状態の時に優位になる神経が交感神経です。

緊張している男性

緊張時の汗を止める方法

それでは緊張した時の汗を抑える方法をご紹介いたします。

 

ポイントとなる考え方は、「緊張したら汗が出る」ことは止められないということです。
これは私たち人間の本能であり、生理的現象と言えます。

 

そのことを前提にして考えて、汗をかいてしまう前、「緊張」に対してアプローチする方がわかりやすく考えられますし、効果的です。

 

呼吸によって汗を抑える

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呼吸が変わると心臓の動きも変わってきます。
ゆっくり呼吸することで、心臓の鼓動もゆっくりになります。鼓動がゆっくりになると血液の流れ、脈もゆっくりになります。

 

交感神経のことを思い出して下さい。
リラックスすることで副交感神経の働きが良くなりますので、それによって汗を抑えるとができます。

 

意識して深呼吸するようにしましょう。

 

まずすべてを吐き出しまします。
その後鼻から目いっぱい息を吸います。

 

吸ったら呼吸を止めて、体内に新鮮な空気を入れます。
ゆっくり口から吐きます。吸う時よりもゆっくり吐くことがポイントです。

 

落ち着いてゆっくり動作することが大事です。
何回かやると落ち着き鼓動がゆっくりしてきます。
その場で汗を抑えることにも有効ですし、常にゆったりと呼吸することを身に着けることは精神性発汗には効果があります。

 

ゆっくりとした呼吸は発汗に効果があることはもちろん、そもそも緊張を和らげることに成功します。
人前で話すことや、緊張してしまうことを成功することにも非常にプラスになります。

深呼吸する男性

体をほぐしてリラックス

体をほぐして血流を良くすることで、リラックスすることができます。
ポイントはほぐれる、血流が良くなることを意識することです。意識することで、リラックスすることを感じることができるので、緊張をほぐすことができます。

いくつかご紹介いたします。

 

ふくらはぎ

足首を縦に曲げる、伸ばすを繰り返します。その時もゆっくりと数秒止めてやりましょう。
ふくらはぎの血流が良くなることが実感できると思います。

 

肩甲骨

手の指先を肩の上にのせて、ゆっくりと肩を回してみて下さい。
肩甲骨を動かすこと意識して下さい。
肩の周り、肩甲骨がほぐれるのが実感できますよね。

 

・首

首を回す。首を横に、縦に傾けます。
首がほぐれることを実感しましょう。

 

・腰

腰をぐるぐる回す、手を左右に振って腰をひねるなどして、腰をほぐしましょう。

 

・全身

背伸びして、全身を伸ばして血流が良くなることを実感しましょう。

 

イメージトレーニング

どういう時に緊張しますでしょうか?

 

緊張するときに汗が出るというのは、その正体は不安です。
不安があるから緊張する、自信がないから緊張するということが多いはずです。

 

緊急する場面が予想できるのであれば、事前に緊張する、不安になることを事前にイメージすることで、不安を軽減し、安心につなげることができます。

 

失敗すること、恥ずかしいことなど、マイナスなことをイメージする、ある意味覚悟することができれば、それは安心する手助けになるはずです。

このイメージトレーニングが終わった後には怖いものはなくなっています、少なくとも不安は減っています。
あとは思い切って行動できるはずです、人前に出ても大丈夫なはずです。

 

緊張汗を漢方薬で止める

緊張汗を止めるには漢方薬

緊張へのアプローチとして有効なものに漢方薬があります。
様々な漢方薬がありますが、緊張や精神的な不安を軽減する手助けをしてくれる漢方薬もあります。

 

この3つは緊張や不安に効果が高い漢方薬です。
一度医師や薬剤師に相談して何が合うかを相談してみて下さい。

・柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)
・柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
・黄耆建中湯(おうぎけんちゅうとう)

 

汗を止めるツボを押す

ツボの中には汗を抑えてくれる効果があるツボもあります。
あまり目立つ動きが出来ない場合でも、手であればツボを押すことができるのでしょうか。

2つのツボをご紹介いたします。
どちらも緊張を和らげる効果があるツボです。

後谿(こけい)

手を握って小指の下が少し膨らんだところが後谿です。
強めに押します。

陰郄(いんげき)

手のひらを正面にして、手首の小指側にあります。
手のひらから1.5cmほど下、手首を曲げて指を置いたところにあるのが陰郄です。

親指で20~30秒、ちょうど良い強さで押します。

 

最後に

緊張汗が出る仕組み、抑える方法をいくつかご紹介させていただきました。

 

すぐに汗が止めることは難しいかもしれません。
しかし実践すること、試してみることはすぐできます。

 

どれも緊張汗を止めることにつながる方法です。
私も調べてみて、実践したことで緊張した時の汗を抑えること、減らすことができました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

ワキガで悩まれている方向けに、原因や治し方をまとめています。参考にして下さい。
関連記事:ワキガ対策完全版!臭いの原因から治し方~自宅で治す?手術や治療?

 

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