・雷の落ちる場所や落ちやすい場所はどんなところ?

・逆に避難方法として安全な場所はどこ?家の中や車の中は安全?

・雷が落ちる確率は?

・雷が落ちる回数や死亡している人数や確率は?

 

毎年日本、世界の各所で雷の被害を受けています。言うまでもなく雷はすさまじい威力ですので、雷が落ちると死に直結します。

 

天災なのでなくすことはできませんが、落ちやすい場所、安全な避難方法を知って、自分が被害を受ける確率を下げることはできます。今回は雷から身を守る方法をご紹介いたします。

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雷の豆知識

そもそも雷が発生する仕組みとはどういったものでしょうか?

上空の気温は低いので、水蒸気が冷えて氷になります。氷といっても小さい粒です。これらの粒がこすれ合うことで電気が発生します。そしてこの電気が溜まりに溜まって大きくなると、地面に向かって放電されます。それが雷です。

 

日本では7月、8月に一番雷が落ちます。今年の夏は特に雷が多かったように感じました。

雷が落ちる確率

かなり確率が少ないことは想像できると思います。
自分に落ちる確率は、宝くじの一等に当たるくらいの確率と言われ、1,000万分の1です。

 

私もそうですが、雷は遠いところ、自分とは関係のないところに落ちていると思いがちです。理由は、雷が光っているところは見たことがあると思いますが、実際目の前で木や建物、人に落ちるのを見たことがある人は少ないと思います。それが危険性をあまり感じない理由です。

 

雷の回数や死亡率、死亡人数

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次にご紹介する数字を見ていただくと、雷を楽観視できなくなるはずです。
雷は世界中で毎秒100回、一日にすると860万回も発生しているというデータがあります。そごい回数ですよね。

 

そして、日本では年回約20人、世界では2万人の方が雷によって亡くなっていると言われています。

 

続いて雷の被害にあった時の死亡率をみていきます。
世界的には平均30%の死亡率なのに対して、日本の死亡率は70%以上あるのです。

 

どういうことでしょうか?日本の雷の威力は強いのでしょうか?

 

そういったことではなく、日本の文化や風習もあるのか、日本人の雷に対する知識や警戒心、危機意識が低いのです。
アメリカなどにいたっては死亡率が15%だそうです。それだけ雷を警戒し、雷が鳴ると外出を控えるなど、被害に気をつけます。

 

それに比べて日本はそういった危機意識は少ないです。
雷がなっていても外出する人は多いですし、野外で行われるイベントなどの危機管理も低いのが現状です。実際にイベント中の被害なども起こっています。

 

雷の危険性を理解することで、死亡に発展する被害を回避することができるということです。

 

雷が落ちる場所・落ちやすい場所

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安全に避難するにはまず雷が落ちやすい場所や危ないところを知ることが大事です。
ご存知の方も多いと思いますが、周囲より高い場所が危険です。

 

つい最近、私も木の下に隠れる方を見かけました。雨も降っていたので、雨宿りもかねてだと思いますが、一番危険です^^;

 

次に尖っているものに落ちやすいです。まさに木、傘などですね。では平らな場所が安全かというとそうではありません。まわりが平らということは自分が高い場所になってしまいます。木の下や傘を差している場合に落ちるのがまさにこういうことです。

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特に危険なシーンや場所

平らなゴルフ場で傘をさしていたら落として下さいというようなものですね。
私もゴルフ場で雷が鳴ったときを経験したことがありますが、すぐにゴルフ場のスタッフの方は建物の中に避難するように動きます。

 

また、釣りも竿は尖っていて、まわりに高い建物がないので危険と言えます。他には山登り、海、テニスコート、グラウンド、屋外プール、畑などが危険です。

自分が平らなところにいるときに雷が鳴ったら、傘も閉じて屋内に避難することが大事です。

 

雷から安全に避難する方法

金属のアクセサリーをしていると危ないから、雷が鳴ったら外すということを聞いたことがある方もいると思いますが、効果は少ないです。

 

安全な避難方法は、とにかく建物の中に入ることです。特に鉄筋コンクリートの建物が安全です。

 

ただし、気をつけなければならないのは建物の中ではなく、付近にいる場合は危険です。
高い建物ということは、落ちる可能性があります。もしその建物に落ちた場合、付近も感電する場合もありますので、高い建物の付近は気をつけましょう。

 

同じように、軒下も危険です。
山小屋やゴルフ場などの休憩場所なども該当します。建物に落ちた場合、周囲が感電しますか、軒下にいる場合は感電する場合がありますので注意しましょう。

 

雷のときに家の中にいた場合

家の中は安全と言えます。
ただし、万が一落ちた場合に備えて感電しないように気をつけましょう。

コンセントの近く、家電のまわり、壁際、柱のまわり、お風呂場などは危険です。近くで雷が鳴っていた場合はそのあたりは避けて家の中心側、周囲に家電などがない場所で過ごすようにしましょう。

 

車の中も安全

車の中も安全ですので、車に乗れる環境であればすぐ車に乗りましょう。
鉄筋コンクリートの建物が近くにある場合はその方が安全です。

そういった建物がない場合は車の方が良いです。また、電車の中なども安全です。

 

最後に

雷が落ちる確率は限りなく少ないですが、ゼロではありません。

落ちると死に至る可能性が高いので、基本的なことは覚えておき、雷が近くで鳴っていたら迅速に避難しましょう。一瞬の出来事ですので、迅速にというのが大事なポイントです。

 

防災関係の記事です。参考にして下さい。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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