20度を超える5月頃から増えて、梅雨から夏にかけて大繁殖するダニ!
ダニは人を刺すだけではなくダニの死骸やフンはアレルギーを引き起こす原因となります。

 

・ダニに刺されるとどうなるの?対処法は?

・ダニはどういうところに多いの?

・ダニが増えるとどんな影響があるの?

・ダニを対策する方法を教えて欲しい

 

今日はそんなダニ対策について、わかりやすくご紹介させていただきます。
どうぞ最後までお付き合い下さい。

スポンサーリンク

ダニが私たちに影響すること

実は、日本にいるほとんどのダニは刺しません。チリダニと言います。
刺されるよりも怖いのはその死骸やフンです。

 

その死骸やフンがアレルギーの元になります。
吸いこむことで、咳が止まらなくなり喘息になるなど、気管支に影響してきます。
また、肌に触れることで肌荒れしたり、アトピーの原因になることもあります。

今アレルギーではなくても、ダニは常に存在しますので、突然発症することは十分にあります。
そのため継続的な対策が必要になってきます。

 

ダニ刺されるとどうなる?

人を刺すダニもいます。
代表的なのがツメダニ、イエダニという種類です。

いずれも刺されると痛み、かゆみを引き起こし、1週間ほど続きます。

もし刺されたら、かゆいからといってかかずに、かゆみ止めの薬を塗ることです。
すぐに薬がない場合は刺された箇所を冷やすと良いです。

また、ツメダニはチリダニを食べるので、チリダニが増えることで刺されるリスクも高まるとも言えます。

 

ダニはどういうところにいる?対策のポイントは?

ダニを完全に排除することはできません。
0.3ミリ~1ミリ程度の大きさで、一度に数十個の卵を産みます。
その卵は数週間で成虫になるので、放っておくとどんどん増えるのがダニです。

ダニが多くいる場所、住みやすい場所はこのようなところです。

・湿度が60%以上

・温度が25度以上

・皮脂や髪の毛など、エサとなるものがある場所

・暗くて隠れやすい場所

 

つまり、温度と湿度を下げること、暗くてエサがある場所を掃除すること
この2点がダニの駆除対策のポイントとなります。

 

湿度を下げることがダニ対策の基本

スポンサーリンク

湿度60%以上は危険数値です。ダニが居心地の良い環境です。

 

一番はエアコンや除湿機を使って湿度を下げることをおすすめします。
温度が高いところもダニは好むので、エアコンを使って温度を下げる、湿度を下げれば、私たちにとっては居心地が良く、ダニが居心地が悪い環境を作ることができます。

 

また、ずっと喚起していることも1つの方法です。
ただ雨の日は換気しにくいと思いますので、扇風機を上手に使って空気を循環させましょう。

 

その他には、重曹や新聞紙を使って部屋の湿度を下げることができます。
湿気を吸収してくれるグッズを使うことですね。
詳しく湿気対策をご紹介していますので参考にして下さい。

関連記事:【梅雨の部屋・押入れの湿気対策】扇風機やすのこ、重曹などで湿気取り

 

布団のダニを駆除する方法

これが大事です!ダニは布団で大繁殖します。
アレルギーや喘息の原因となるダニは、チリダニという種類で、布団に多くいます。
ダニは人の皮脂や紙の毛、ホコリなどを餌に繁殖します

 

真夏に増えたダニが、気温が下がってくると今度は死骸が増えます。
そういったタイミングを考えても、秋に布団の丸洗いするのはおすすめです。
ただ頻繁には布団は洗えないと思うので、日頃の対策をご紹介します。

布団のダニ駆除対策は掃除機

定期的に布団を干すことでダニ対策

まずは布団を干すことです。
干してはたく方も多いと思いますが、ダニのフンや死骸が舞い上がってしまい、アレルギーの原因になりますし、はたくことで布団を痛めてしまうので良くありません。

 

はたくよりも、掃除機の方が効果アリです!
かけ方としては、意識的にゆっくり掃除機しましょう。早くかけると吸い取れません。

 

布団は素材によって干し方が変わります
綿やポリエステルの布団は天日干しができますが、羽毛布団は天日干しは厳禁です。部屋の中、もしくは日陰の風通しの良い場所で布団を干して乾燥させましょう。

 

また、ダニは布団を干すだけでは死滅しません。
布団のダニは掃除機で吸うことで駆除しましょう。

もちろん乾燥させることでダニの繁殖を防ぐことができますので、干して掃除機をかけることが大事です。
正しい布団の干し方をこちらでご紹介していますので参考にして下さい。

関連記事:布団を干す時間帯と頻度は?素材で干し方が違う!ダニは干してもダメ!

梅雨,夏,ダニ対策,布団

シーツやベッドパットの洗濯

また、シーツやベッドパットの天日干しや洗濯も忘れずに行いましょう。
夏は週に一回は洗濯することをおすすめします。漂白剤も入れることでダニの駆除に効果的です。

関連記事:シーツ・布団カバーは洗濯機で!ダニを防ぐ頻度は?マンションでの干し方は?

羽毛布団はダニが繁殖しにくい

羽毛布団はダニが繁殖しにくいので、布団を変えることも効果的です。
羽毛布団は繊維が細かいので、ダニの侵入ができないという特徴があります。

いくら侵入できないとはいえ表面にはついていますので、定期的に乾燥させて掃除機をかけることは欠かせません。

羽毛布団はダニ対策

ダニを熱で死滅させる

ダニは熱に弱いです。熱を与えて死滅させる作戦もあります。
そのための方法として、最適なものにアイロンがあります。

 

布団はもちろん、タオルケットや座椅子、ソファなどアイロンをかけることで死滅します。
こちらも掃除機同様、ゆっくり動かすことがコツです。

ただゆっくりアイロンすると生地が傷んでしまうので、当て布を使うことをおすすめします。

 

また、ダニは暗い方が活発になります
アイロンをかける前に、薄暗い場所にしばらくおいてからかけると表面にダニが出てくるので、効果的に死滅させることができます。

 

布団乾燥機を使う

同じく熱を与える方法として、布団乾燥機があります。

定期的に布団乾燥機をすることで、ダニの繁殖を抑えられます

梅雨,夏,ダニ対策,布団乾燥機

部屋のダニ対策

基本は掃除をゆっくりかけること

部屋のダニ対策はこまめに掃除することが繁殖を防ぎます。
基本は掃除機です。ゆっくりかけて、ダニを吸引しましょう。

特にカーペットはゆっくりかけないと吸うことができません。
明るい部屋ですと、ダニが隠れて吸えないことがありますので、暗い状態だった部屋を掃除機かけるのが効果的です。

例えば外出から帰ってきてすぐや、電気を消していた部屋などです。

 

フローリングは拭く

掃除機でダニを吸引するのがダニ対策の基本ではありますが、フローリングの場合は舞ってしまい、うまく吸えないこともあります。

その対策としては拭くことをおすすめします。
フローリング用のペーパーを使うと簡単に拭き掃除ができます。その後掃除機をかけるとより効果的です。

フローリングのダニ対策は拭く

ぬいぐるみなどの布製品に注意

ぬいぐるみなどの布製品は全般ダニが多い傾向にあります。

洗濯できるものはする、できない大きなものは乾燥させて掃除機をかけるとダニの駆除ができます。

関連記事:【ぬいぐるみの洗濯の仕方や頻度をご紹介】乾燥機や脱水は?

 

まとめ

梅雨から夏にかけては、雨だったり暑かったりで、なかなか対策しにくい、面倒に感じてしまいますが、一度アレルギーや喘息にかかると大変です。

ダニ対策を行い、快適な生活を送りましょう。

 

赤ちゃんをダニから守る対策をご紹介させていただきました。
関連記事:赤ちゃんをダニから守る!ダニアレルギー対策のポイント

 

蚊の対策はご参考下さい。

関連記事:部屋・室内の蚊の対策方法!玄関、ベランダは?おすすめスプレーは?

関連記事:蚊の撃退対策!屋外・庭編~効果のあるハーブ植物は?赤ちゃんには?

 

カビ対策はご参考下さい。

関連記事:【梅雨のカビ対策】ここを掃除しろ!カビによる怖い病気に注意

 

本日も読んでいただきありがとうございました(^^)

スポンサーリンク

よろしければシェアしていただけると嬉しいです
いいね ! お願いします

Twitter で